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時に話題を変えて精神科病院に関した事を書きます。

私が眠剤の副作用にて意識不明になって倒れた時の事です。

ただ私は精神科で睡眠薬の処方をしているだけで「精神科」に連れられてきました。

フェイスブックからの転載です。

これに関して私も横浜市A区のH病院に横浜市磯子区の生活支援センター担当員に連れられて意識が混濁状態で入院致しました。

入院中「内科処方で通院したのに外来で声を荒げて長期入院している男性患者」に出会いました。

かれこれ10年近く入院しているとか。

H病院前院長O氏の「認知行動療法」によって「患者を怒らすカウンセリング」にて精神科病院に入院する長期入院患者さんは増えています。

この様な病院を横浜市福祉行政は容認しています。

社会から隔離する」事によって「生活保護」に落とし込み「住む自宅までをも奪って」しまいます。

それを良しとする横浜市A区の生活支援課のケースワーカーがいるから、このH病院にいる長期入院患者は増えて行きます。

私の退院もA区のケースワーカーが関わって退院まで時間が掛かった事を私の在住する磯子区の生活支援センター員より聞いています。

またこの病院でも私たちの様な「性別移行者」に対しても「男性が好きなんだ」とか、医療人にそぐわない興味本位で聞いてくるナースやヘルパーが沢山いた事を申し添えます。

医療人が当たり前の様に持っている「赤十字の精神」のかけらすらない人たちでした。

この様な横浜市福祉行政を見逃しているのが横浜市会議員さんあなた方です。

これがいわゆる「社会的抹殺状態」と言える「人権侵害」です。シェア出来る様に公開範囲広げています。

これが古臭い日本の精神科の病院体制の実例の一つです。

以下はサポート記事です。よろしくお願いいたします❤