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物欲を潔く認めてくれるのが嬉しいnoteをご紹介します

こんにちは、高塚アカネです。

先日、noteで大活躍なさっている「自問自答ファッション通信」のあきやあさみさん著、「一年3セットの服で生きる」を拝読し、全共感が泣いた、という記事を書かせていただきました。

あきやあさみさんの著書に高塚は夢の答えが出た気がしまして、

・夢はミニマリストだけど、物欲があってもいいじゃないか。

そんな終着点が見えたことに、本当に感激しております。

ミニマリストになろうとする最中、我慢をすると爆発する、と言うのか、つい買い物に走ってしまう自分の姿を実感していました。

ちょこちょこいろんなものを買っては、古くなったものを売却し、「ミニマリスト」を自称する。この、「これでいいのか?(;'∀')」感に、自分ではもちろん「これではいけない…!!」と思っている。

そういうことがひしひしわかるほど、頭のどこかで「ひっかかり」が叫ぶような日々でした。

この「ひっかかり」は、一例ですが、

・乾燥機にうっかりかけてしまって、ダメになったニット
・夏に便利だ、と思いつい買い過ぎてしまったTシャツ
・クーポン券があったから、と思って、買ってしまったバッグ

こういうものに、

「私は安物買いの銭失いをしていないだろうか」

…と思う。これが「ひっかかり」の正体だ、と明言させてください。

良質なものへの憧れ

あきやあさみさんの本を読んでいて、これが私が求めていたこと!と思ったのは、

好きなものを買いましょう!

あきやあさみさんのnoteから

このように、はっきりと「好きなものは買おう」と言ってくれることにあったんです。

ミニマリストさんには、「服もカバンも靴も無駄」と言わんばかりに、切り捨てるような生活をなさっている方がおられます。

高塚はその潔さにももちろん憧れましたが、生来、服やカバンや靴が大好きな人種でした。

好きな物をあきらめきれぬ(;'∀')

数はもちろん減らしたとしても、「フランス人は10着しか服を持たない」のように、

・似合うものを!
・良いものを!
・厳選して持つ

憧れるのは、こんな姿だったんだな、と、いまは本当に痛感しています。

そういうのが好きだからでしょうか、やっぱり「欲しい」と思うものは多数あります。

・本革(特にへび革などのエキゾチック)
・初めて書くんですが、紅サンゴの宝飾に憧れがあります。

…書いて余りあるほど、物欲だらけです( ;∀;)

その気持ちを、ミニマリストになろうとすることで、高塚は「振り切ろう」としていたんだろうと思うんですが、これが、なかなか、苦しくて!(;'∀')

物欲は物欲として、あってもいいじゃないか。その分、良いものを夢に見て、厳選して持って、しっかり使えばいい。

そのように言ってくださっているのが、あきやあさみさんなのかな、と思っています。

ちょっとくすっとしました

おもしろいなぁ~( *´艸`)と思ったnoteをご紹介させてください。

あきやあさみさんのnoteは素敵で、

「欲しいもの」のために賞金を稼ぐときた!!( *´艸`)

まさかの「お~いお茶」のコンテストの話題が出て、思わずクスッとしてしまったので、ぜひご覧いただきたいです。

ただあきやさんのnoteにはクスッとする以上の共感があって、

・欲しいものは夢に見て「100%煩悩」でひた走る。
「欲しいものが買いたくて仕事する。」もアリ

本気で高塚、ちょっとだけ仕事に疲れを感じていたんですが、この「ピュアな物欲」を認めてくれるnoteを見て、気持ちを入れ替えて仕事に従事しよう…(笑)と思ってしまったほどです。

「地位や名誉が欲しいのではない、バッグが欲しいのだ」とあきやさんのnoteにははっきり書いてくださっていました。( ;∀;)代弁してくださり、ありがとう!…の思いです。

高塚、本気でエキゾチックのバッグ、ほしいです( ;∀;)

財布ももちろん素敵なんですが、最高潮の物欲、ご覧いただけますでしょうか。

高!!(;'∀')<ご唱和ください!!

てかメンズじゃないの? というツッコミもお待ちしております。こういうのが好きなタイプの女子でございます(;'∀')

でも思います。本当に。

私の中のエルメスはきっとエキゾチック(革)だと!!

へび革を夢見て(クロコでも可)

今週も大絶賛、働いております。その時間にはへとへとになる瞬間ももちろんありますが、「ピュアな物欲」を背負って、日々頑張っていきたい所存!です。

頑張るぞ!!

気合をいれてくださったあきやさん、ありがとうございます!!

◆  ◆

へび革バッグを夢見るの術!!


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