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こんにちは、高塚アカネです。

筆者、メンタルブレイクを経て、休職~復帰~無理をしない職場への転換により、収入がほぼ半減しております。

ただ本当に自分のからだと向き合えるので、無理をしないことそのものは素晴らしく良いこと!…と思えます。ですが、やっぱり、

さみしい「ふところ具合」です(;'∀')。

実入りが少ないので、この半年強、本気で節約にフルコミットをしてきました。

節約を本気で考えた結果、

夢が消えました(;'∀')。

現実的な暮らしを経て

病気をしてから本気で家計改善を図った結果、湯水のごとくお金が出て行った、壊れた蛇口のような家計からは大脱出することができました。

その結果、化粧は基本UVカットのみになり、せっけん1つでお風呂を過ごし、(お部屋にシャワーしかついていないので、)5分~10分程度でお風呂が終わるようになりました。

ただ一方で、今ようやく暮らしを見つめなおすことになり、「湯舟があるバスルームに引っ越す」…ということを心に決めました。こう決めたのは、

休むひまがなかった

バスルームがシャワーのみなので、10分かからない暮らしであることに気づいたのですが、私は「目が覚めている時間すべて、基本走り続けている」…と思ったんです。

通常、実家などであれば、湯舟に10分くらいは浸かることができます。この時間は、「目が覚めているのに何も考えていない時間」が出来ていた、と思ったんです。

最近、直近の私の暮らしですが、

<平日>
5時起床~2時間ほどnoteをかいて、お出かけ
9時~仕事開始
18時~退勤
19時~食事
20時~お風呂
21時※気絶するように 寝ている

<休日>
5時起床~2時間ほどnoteを書く
7時前後~風呂~風呂掃除~洗濯
9時前後~喫茶店でモーニング(その間に衣類乾燥)

10時~家の掃除をぽつぽつやるも、それ以外はほぼPCに向かっている
20時~食事などを終えて、就寝

noteしか書いて無くない?(;'∀')…と聞いてくださるなら、

否定できません(;'∀')。※趣味がnoteしかない状態です。

noteは、思考の整理に一躍かっている…とはいえ、で、休日で太字にした、風呂~喫茶店のライン。これが平日はありません。

この時間がない平日は、ほぼほぼ何かを考え続けているんだな。

実は、何かを考えない時間を過ごせる=健康のバロメータ、らしいです。

うつ症状を患った筆者ですが、これは、脳が常に動いているらしい、と聞きます。

改善しないとまずくないか(;'∀')?

焦った結果ですが…

お引越し計画、進行中です。

部屋の採光がよく、しっかり湯舟が付いたお部屋に引っ越すべく、粛々と引っ越し計画を進行中です。

物件を探す前に、まず夢を書き出そう、と思い、筆者のPCにはたっぷり妄想が詰まった「住宅条件」が出来上がりました。

その一部を書き出しますと、

・大きい窓
・できれば窓は2つ(=角部屋)
・フローリング
・クローゼット
・湯舟
・独立したトイレ
・室内洗濯機置場
・敷地内ゴミ置き場
・駅徒歩5分
・職場から7駅以内(ドアツーで30分以内)

こう条件を書き出しますと、「それあると家賃あがるよ」…と、引っ越し経験者であるなら、感じる条件があるはず!

ただ、1回夢という夢が消え、なんだかせわしなく動いてきた筆者です。

こういうときは「お金事情」は気にせずに、夢だけ見るべき!

そのように思って、自分に夢を書き出す許可を出しました。(;'∀')

こういう時、余計なことを考える筆者は、

「これをなくせば家賃が下がるんだけど…」

「ユニットバスでも、いいっちゃいいんだけど…」

…などなど!

レベルを下げる条件だけは、簡単に思いついてしまいます。

ただ、「住宅」に関しては、何も考えずに不満なく、改善する余地のない住宅環境を1回手に入れて、「脳に休息」を与えるべきな気がする。

つねづね、「オン」を繰り返しているような筆者の脳を1回クールダウンさせるべく、住宅に徹底コミットしたい、今です。

わくわくするんだ

細かくいえば、隣に住む人は選べない、とか、災害を考えると条件増える…など、もっといろいろあるのですが、細かいことは抜きとして、まず欲しい住宅条件を上げていくことは、本当にわくわくしております。

このわくわく感の延長に、自然に、「もう少しお金がもらえたら嬉しいな」「働く喜びを得たいな」…と、そう思えたら、私の脳はやっと「治ってきたな(;'∀')」…という気配がする気持ちがして、ならないです。

回復に向けて突き進むぞ!

気持ち新たにしています。

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そう!夢を見るちからが、大事!

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