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暮らしへの夢がだだもれる(;'∀')

こんにちは、高塚アカネです。

私はもう…いわずもがなでもありますが…noteというプラットフォームが、大好き!( *´艸`)

私自身は写真がうまくなく、文字ばかりで(みにくくないか…(;'∀'))…とは心配になるコンテンツを展開しておるも…

様々なnoterさんがアップされる、写真付き記事に食いついては、

いい!!

あぁ~~~動物!!

なんとおしゃれなキッチンか!!(;'∀')

傍目にはnoteを見ている一読者なのですが、内心はものすごいうるさいタイプです(;'∀')<大騒ぎしすぎ注意。

私高塚、4畳の部屋に住むミニマリストなのですが、今のお部屋はすっごくスキであるのは救いです。

ただ、4畳だよと。されど4畳だよと。

3畳という物件があるのは既知ですが、その物件はきっと、4畳と同じくらいだろう、と想定。

そうすると、今以上狭い部屋になることは、ないと思うんだ!!(;'∀')

次の引っ越しでは、例えばですが

・ちょっと郊外
・築古
・駅遠
・敷地内ゴミ置き場なし

…などを、駆使してでも、お家賃以上の「床面積」を求めてみようかな…と思うところです。

※この記事は雑談です

本当に恐縮も…(;'∀')!!この記事は、暮らしに必要な設備を考える雑談となっております!!

みなさんは、暮らしに夢はありますか?

私高塚でいいますと、まずお金がじゃぶじゃぶかかる、

・ストレス過多な遠距離通勤
・深夜残業をものともしないモーレツお仕事
・アドレスホッパー(不定住)

…という体験を経て、

・お金の蛇口を止めたい
・物があっても人を推してもあんまり幸せになれない
・ストレスを買物や外食でごまかしたくない

…という、心の奥底に押し込めた「パンドラの箱」をあけることになりました(;'∀')。

「暮らし」という土台を整えることで、「私の幸せ」を考えたい、と思ったんだな。

今ははっきり、自分軸でそう思います。

「今は」…と書きますのは、高塚、ちょっと「貧すれば鈍する」を地で行っていたところがあります。

「ミニマリストになるんだ!こうなれば、私は幸せに近づくんだ!!」…と思ったことは間違いないのですが、それは幸せそうな人(インフルエンサーさん)がおられて、「その人がいうなら、きっとそれが幸せに近づけるスタイルなんだろう」…と思っていた記憶があります。

決して「私の幸せはこれだ!」…なんて、自信もなかったですし、むしろ収入=支出のバランスがいつ崩れるかわからない綱渡り生活に、お金の出口を止めることが喫緊の課題すぎて(;'∀')…。

「今の暮らしで幸せを感じていこう」なんて高尚なことを考えられるようになったのは、つい最近だ。…とは、しっかり書いていきたいです。

※学びとしてのメモ~高塚の場合~


背景として人生がぐちゃぐちゃしていて、浪費家、モノがあふれ汚部屋、同にも行き詰った人生があった


「ミニマリスト」「シンプリスト」「物を持たない」という暮らしで、モノが減ると消費が減る、という学びをし、インフルエンサーさんがそういうなら!…とすがり、とにかく「さるまね」をした


病気になるなど「強制終了」が入り、仕事もミニマム、モノもミニマムになったら「ちょうどよかった!」…と開眼

⇒「幸せなんだよな~(;'∀')」…と、のほほんと暮らしている(New!)

これからあれば嬉しいこと

今でも十分、身の丈に合った暮らしが出来ているも、これがあればもっといいな~( *´艸`)と、夢をみてまにましてしまうのは、

①お風呂場に湯舟
②大き目なキッチン
③寝室
④大きい窓(はきだせるやつ)
⑤猫

…という気持ちが、最近の希望です(なんだか多いけどね…(;'∀'))。

mami dot.さんというミニマリストの先駆者さんが大好きなのですが、「ザ・昭和」なお家に住まわれているんですよね。なのに素晴らしく、雰囲気がいい。

住宅って、(高塚の希望ですが(;'∀')、)新しくタワーマンションなどは出来ていくとは思うも、一方で古くなっていく住宅も、増えていく…と踏んでおります。

もう少し、もう少しだけ住宅の選択肢が、上がっていくんじゃないかなぁ…?

リノベーション物件含め、働く場所も、自由で。

これを、風の時代…と、いうのかな?(;'∀')

自由を謳歌しようかと

高塚は少しだけ!少しだけですが…ひと昔前の、戸建て住宅を買って車を持つのが幸せみたいな、呪縛から少し、解き放たれたかったようです(;'∀')。

私の両親はまさしくこの時代の人。お家と車に関し、並々ならぬ思いを抱き、郊外に家を持ったのですが、私には合ってなかったのだ…(;'∀')。

今は4畳の部屋で十分な幸せをゲットいたしました。

次の引っ越しに向けての準備をするのみ!!

夢があると、毎日の暮らしにもハリがでそうです。

40歳は旅立ちの年だった…のか?(;'∀')

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ここまでお読みくださり誠にありがとうございます。いただいたサポートはnoteの活動に役立てます。クリエイターとして独り立ちする日を夢見て、今後も活動してまいります。日頃のご支援、本当に感謝しております!