マンガ飯をつくる#11〜鮭大根「鬼滅の刃」
こんにちは、なみなみさんです。
本日は冨岡義勇さんのお誕生日〜🎂
ということで、少し前に作った、
「冨岡義勇さんをも笑顔にしてしまう大好物の鮭大根」
をご紹介します!
ブリ大根はメジャーでよく作られているけど、鮭大根ってあまり作られてるイメージがないですよね。
そのせいか、レシピを調べても色々な味付けが出てきてしまい、どれが正解かわからず、めちゃくちゃ迷いました、、、。
ブリ大根と同じなら、和食らしく、醤油とみりんなどで味付けするのがベターかもと思いましたが、今回は「味噌」を選びました。
理由は、鮭の甘みを引き出してくれそうな気がしたから。直感です。
結果、味噌で大正解!
鮭本来の甘みと味噌の甘みが相まって、ことこと煮詰めた大根にしみて、食べた瞬間、じゅわぁ〜っと口の中に広がって、、、。
「想像以上に、お、美味しい〜、、、!」
これが、あの無表情な冨岡さんをも「ぱあああ」と笑顔にした味付けではないですか!?
まぁ、完全なる予想ですが。
個人的には味噌味が大勝利でした。
(レシピはAJINOMOTO PARKさんを参考にしました!)
一応、漬け物は、冨岡さんのお着物の柄をイメージした色合いで。
赤もあれば完璧でしたが。
あとなんとなく、冨岡さんはただの白飯ではなく、でっかいおにぎりを食べてそうなイメージがあり、でっかいおにぎりを作りました。
質素だけど、鮭大根をメインに引き立てる献立にしたつもりです。
鮭って、焼き鮭とかムニエルしか作ったことがなかったけど、本当にめちゃくちゃ美味しかったので、また作ろうと思います。
「マンガ飯をつくる」の記事は隔週土曜に更新中なのですが、今回は特別編?なので、短めな記事です。
このくらいの方が読みやすいのかな?
次回更新は今週末の土曜日です。
それではまた!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?