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小魚が、より吸収早い

私の幼少期から少年期、青年期は、骨を強くするからという
理由で、「牛乳を飲みなさい」とよく言われたし、巷でも、
そう言った話は多かった。
勿論、題目で書いたように「小魚」もカルシウム摂れるからと言って
牛乳と同じように言われた。

私は、牛乳を飲むのが苦手だったが、小魚を食べるのは好んだし
今でも小魚に限らず、魚の骨は食べれるものは食べてしまいます。

昨今は、カルシウムの問題ではないが我々日本人には、牛乳は、あまりむいていないという理由が分かってきており消費量が減っているようです。
この話題(あまり適してない、消費量減)についても何れ別で書こうと思いますが、今回は、その観点ではなく、単に食に関連する健康という観点だけで言うなら、、、

たぶん、小魚を沢山食べた方が良いのではないか?
ということを発信しておきます。

現代人というか私より若い世代は特に、魚は敬遠する方が増えてます。
食べるとしてもサーモンやマグロなどの刺身や切り身で食べやすくカットされたものというのが全体的な流れではないでしょうか?
家庭料理なら尚更ではないでしょうか?

でも、牛乳が身体に合っている方なら兎も角ですが、100g当たりの含有量
栄養価を考えても小魚類から摂ることをおススメします。

詳しい事は、自身で調べる事をおススメしてます。
そういうことは、専門家の仕事だと思いますので(笑)

でも、安易に言ってませんよ。
それなりに独学で学んでます。

但し、いつも言いますが体質、遺伝、性格、思考もそれぞれなので
誰にでも合ってるというわけではありません。

今回は短めですが、これぐらいで。
では、また。


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