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『そうだ、ミニマリストになろう。』

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「自分が厳選したお気に入りのモノだけに囲まれて暮らしたい」と思い、ミニマリストになるべくチャレンジ中です。30日かけて500個ほどのモノを処分(主に寄付)するゲームを2020年年…
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#日記

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-46: 余白という美しさ』

家の中にある収納場所のほとんどが「7割収納3割余白」になってきました。余白があると出しやす…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-45: 段取りと断捨離と脳の関係』

仕事や家事がたまってくると、「あああー、やることがこんなにもいっぱい!」と余裕がなくなり…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-44: 見つからなくて困る頻度>捨てちゃって困る…

モノが多くて困ること。一番はなによりも 「探し物が見つからない!」 あー、ここで脳内BGM…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-43: まだ使えるしなとか、いつか使うかもとか、…

会社などで一緒に仕事をしてるとわかっちゃうんですよね。この人決断力あるなとか、そうでもな…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-42: 部屋の中にあるモノを全出しして初めてわか…

アメリカの家において、カーペットとは床に一体化したものです。ん?どゆこと?と思われるでし…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-40: ミニマリズムとマインドフルネスの関係』

おしゃれが楽しくてしょうがない若いころはともかくも、大人になって十年、二十年と年数を重ね…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-39: 断捨離を祭でやるか、コツコツやるか』

モノを手放すために、(A)数日間「断捨離祭」でわーっとやるのがいいか、(B)毎日や毎週少しずつコツコツとやっていくのがいいのか。どちらがいいのかを考えていました。 もちろん万人に当てはまる正解はなく、人によりけり、同じ人でもその時によりけりとなるのでしょう。ただ、目安とするならば「すっきりさせたい!」「これ以上モノがあるのはいや!」と思う自分のエネルギーに比例して選べ、ってとこでしょうか。 モノが雪崩を起こす部屋に心底うんざりし、これほんとなんとかしないとヤバイ!と強く思

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-38: シンプリストからミニマリストへの変身に必…

Day-37から38になるのに、時間が空いてしまいました。ま、正直なところ、断捨離する気持ちが盛…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-37: 連鎖で減らせるモノと増えるモノ』

コロナでフルの在宅勤務となり、まだオフィスに復帰するめどはたっていません。まあ、アメリカ…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-36: 断捨離後の買い物ってどうなんだろうね?』

この1か月半で、好きだったけどサイズが微妙にあっていなかったり、重さで肩こりを感じるよう…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-35: ミニマリズムは初めから予定されていた段階…

ミニマリズムには、捨てることへの罪悪感、それから消費活動から遠ざかることへの批判が付きま…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-34: 手放せない理由と持ち続ける理由の狭間』

手放せない理由と持ち続ける理由が一緒とは限らない。そんなことを数日ぐるぐる考えてました。…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-33: 仮置き箱を作ってみた。』

先月は、30日かけて500個程度のモノを手放すミニマリストゲームをやりました。それなりに気合…

『そうだ、ミニマリストになろう。Day-32: 捨てた先にあるものはな~に?』

ミニマリストはいったい何個のモノを所有しているのか? 答えが気になるところです。ネットから得たざっくりした印象ですと、スナフキンのように定住せず旅行している方や、冷蔵庫すら持たない級ですと数百個、家具くらいはありますという人で数千個ぐらいかと想像します。(あくまでも推測ね!)ミニマリストというほどではないがシンプリストです、という方ならば1万越えぐらい? 念仏のようにこのNoteで唱えてますが、アメリカの家には平均30万個のモノがあると言います。日本も同じぐらいと考えると