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いなお@『ミシェルとランプ』連載・小説PDF ココナラで販売中/実用地歴提案会ヒストジオ
2023年7月27日 06:08
狙いうち。サウスポー。ルパン!このあたりが定番の甲子園大会での野球の応援ですが、各校様々、はやりすたりはあるものでして、本記事は様々な野球の応援、特にブラバンに着目して書いてみたいと思います。「狙いうち」は1973年にリリースされた、山本リンダさんの楽曲です。タイトルや歌詞がまさにジャストミート、野球の打撃に対する応援にはぴったり、なのでしょう。「サウスポー」は19
2019年8月14日 03:52
1、智辯和歌山VS明徳義塾2019年(令和元年)8月13日(火)。101回目の夏の甲子園大会。和歌山県代表の智辯和歌山と、高知県代表の明徳義塾。ともに名門校同士の対戦。どっちが勝ってもおかしくはありません。かたや智辯和歌山は名将高嶋監督の後継者である中谷監督が率いて、「C」の一文字の応援で有名。かたや明徳義塾は馬淵監督、あの松井秀喜さん五連続敬遠で有名。春夏を通じて、甲子園での対戦はこれで3回
2019年6月7日 06:20
1、甲子園には魔物が棲むまず、梅津有希子さんの『高校野球を100倍楽しむ ブラバン甲子園大研究』という本を紹介します。本当にこの本を読むと、高校野球が100倍楽しめるので、お勧めです↓。この方は、高校野球を「応援」「ブラバン」の側から考察されています。高校野球を彩る欠かせない要素の1つが、吹奏楽(ブラバン・ブラスバンド)による応援。「狙いうち」「サウスポー」などのメロディが、脳内で思い浮かぶ方