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誰かの幸せを願うとき 〜 「道化師のソネット」 さだまさし

誰かの幸せを願うとき

人生には喜怒哀楽が必ずある。

我々は必ず、その人生に「哀」を背負っている。

そんな、さまざまな要素がある人生の河を旅している。

時には、抱えきれないほどの哀しみを携えている誰かがいるかもしれない。

そんな時。

道化師はその存在で、ユーモアで笑顔の輪を広げ、哀しみを和らげていくのでしょう。

笑ってよ僕のために

笑ってよ君のために(歌詞一部引用)

身近な誰かが哀しみの淵にあるとき。

そんな誰かの幸せを願い、きっと誰もが道化師になる。


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