新Twitterチャレンジ｜アカウントを育てよう１

新Twitterチャレンジで個性の違う3つのアカウントを同時に育てています↓↓

今日で10日目。
ようやくそれぞれのアカウントが起動に乗ってきた気がします。
それぞれのアカウントの育成の状況を詳しく報告しますね。

今日は前回のTwitterチャレンジで作った、5000人のフォロワーを持つ相互アカウントについてです。

１相互フォローアカウントの良い点

相互フォローの良い点は、フォロワーが集めやすいことです。

前回のチャレンジでは、アカウントを立ち上げた初日に200人の方からフォローされました↓↓

そして25日後には5000人の方にフォローしていただいています。

アカウントを立ち上げて最初の100人にフォローしていただくのはとても大変だと思いますが、相互フォローのやり方を使えば半日でクリアできます。

２相互フォローアカウントの欠点

しかし相互フォローアカウントには欠点があります。
相互垢のフォロワーさんは、私のツイートには全く興味を持ってくれませんせん。
「この人はフォロバをしてくれるだろうか？」
相互フォローをしている人の興味はその一点ですから。←私もそうでした！

みんなツイートはほとんど読まずに、フォロバの条件であるフォローやリツイート、イイネをするわけです。

だからツイートしても、ほとんど反応はないです。

インプレッション（表示回数）がものすごく低いのが相互垢の特徴↓

左はじが相互垢です。
1番右のフォロワー数34人のアカウントのインプレッションとそれほど変わらないんですよね。

３欠点を改善する

5000人もフォロワーさんがいるのに、ほとんどツイートが見られない。
そんな欠点を改善するにはどうしたらいいのか…

あれこれググって、まず得た結論は自分から動くこと。
「ツイートに反応してほしいと思っている人は私だけではないはず」
私はフォロワーさんの元へ飛びイイネを押したり、リプをしたり…
はりきりました。

結果インプレッションは爆上がりしましたが、エンゲージメント率（ツイートが反応された割合）は激減しました↓↓

エンゲージメント率の公式は
エンゲージメント（反応の回数）÷インプレッション（表示回数）

ですから、インプレッションが大きければエンゲージメント率は下がります。
それならどうしたらいいの？？
私はまたググりまくりました。
記事を読んだり、実際にアドバイスをしていただいたり…。

４アカウントの属性を明確に

Twitter運営の達人たちが、みなさん口を揃えておっしゃるのは…

このアカウントで何がしたいのですか？
アカウントの属性を明確にしましょう。

私はもともとブログを頑張っていたので、Twitterではブログについて話したり拡散できたらいいと思っていました。
だけど、相互垢のフォロワーさんの属性はバラバラです。

すると昨日、相談に乗ってくださった副業ノウハウさんからこんなアドバイスをいただきました。

ひるねこさんの場合は既に5000人のフォロワーさんがいるので、そのアカウントをメインに運用して「これから」自分の本当の対象になるフォロワーさんを集めていけばいいと思いますよ！

私のアカウントダメじゃないんだ！
「これから」頑張ればいいんだ！

結果を出している方からそんな風にいっていただき嬉しかった～！
ありがとうございました！！

むやみにフォローしない
常に属性を意識して改善する
これを徹底して行こう！！

気持ちが変われば行動が変わります。そして結果も付いてくるんですね。

これは直近のツイートです↑↑
インプレッションは238と低いですがエンゲージメント率は8.5％です。
なにより、プロフィールのクリックが8回。
プロフィールクリック率(プロフィールクリック数÷インプレッション)は約3%でした。←プロフィールクリック率は1%を超えれば良いといえるそうです！

さらにこちらのツイート↓↓

エンゲージメント率は10.5％、プロフクリック率は4%です。インプレッションも1308！

こういうツイートを繰り返していけばいいんだと、手ごたえを感じました。

５まとめ

新Twitterチャレンジの個性的な3つのアカウント。今日は相互フォローアカウントについて詳しく書きました。

・相互フォローアカウントの良い点はたくさんのフォロワーを早く集められるところ
・欠点は、ツイートへの反応が薄いところ
・欠点を改善して育てるには、アカウントの属性を明確にすること
・同じ属性のフォロワーさんに積極的にイイネやリプをすること

引き続き頑張って育ててみます！

今回親身にアドバイスをくださった副業ノウハウさん（ありがとうございました！！）はネットビジネスに関する有意義な記事をたくさん書いていらっしゃいます。

特に「ハブ戦略」はTwitter運用にもとても参考になります。
興味のある方は読んでみてください↓↓

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