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ボン★ボヤ マガジンのご案内

こんにちは!

こちらは、THE COACH Academy プロコース 9期「シン★宝島号」の仲間12名が、2022年4~8月の約半年間どのように自分に向き合い、どのように変容したのかを綴るマガジンです。

仲間たちのご紹介

まずはどんな仲間がマガジンをつなぐのかざっくりとご紹介。
人柄・在り方は半年をともにした仲間からの贈り物。とはいえほんの一部分。ひとりひとりの全体性はぜひnoteで見ていただけたらうれしいです!


リードのご紹介

プロコースを一緒に伴走してくださったリードのおふたりは、こっちゃんさきえる。つねに在り方の影響を体現してくださったように思います。助っ人リードとしてたにさんおくちゃんも一緒に見守ってくださいました。

リードのおふたりにどんなチームだったか聞いてみました!

グランドルール

開始早々に対話してきめたオリジナルのグランドルールは、

お互いの応援団であること

これから自分と向き合っていくプロセスはどうなるんだろう。そんなはじまりは、「なんとなくきれいなものより、ぶさいくでもいいからガチのもの(by さきえる)」に響き合うことからはじまったようにおもいます。

しんどいかもしれないけれど、愚直にやっていきたい。プロコースにきてせっかく同期がいるんだから応援し合えたらいいよね!ということで決定しました。

お互いにひらき、応援を贈り合いながら歩を進めた半年になりました。このルールだからこそ挑戦できた言動、見れた景色や体感したことがあったように感じています。

シン★宝島号

そんなわたしたちのチーム名は、

シン★宝島号

なんか「ダサい」。それこそがチームの醍醐味だったのではなかろうか。


多様な個々のカラーをぎゅっと集めたようなチーム名は、こんなプロセスがつまっています。

まずは、グランドルールの「応援団」を起点にイメージを膨らませた結果、サカナクションの「新宝島」のMVっぽくポンポンを持っている感じに至ります。

さらに我々はそれぞれの「新宝島」を目指しているのでは?という問いから、「新」は「真」かもしれないし「心」かもしれない。たどりつきたい「しん」の多様性を鑑み「シン宝島」に至ります。

そして、「シン宝島」を目指す少年ジャンプのような冒険者であることから船にみたてて「シン宝島号」に。

最後にダサくても愚直にいきたいよね、楽しく独自性を持ちたいという思いなどから「シン★宝島号」に決定しました。

はじめからおわりまで、9期らしさがつまっているチーム名。

そんなわたしたちは無事にひとつの航海を終え、マガジンというかたちで冒険にひと区切りを付けます。

マガジン「ボン★ボヤ」

これからの冒険はそれぞれに歩むことになるけれど、お互いに応援しあう仲間であることに変わりはない。

お互いに贈る言葉、bon voyage!
それも自分たちらしく贈り合おう、ボン★ボヤ。

それでは、1日ずつひとりひとりの冒険をお送りしていきます。
ぜひ、物語の完了を一緒に味わっていただけるとうれしいです。

お互いへのたっぷりの寄せ書きを2023年のカレンダーとして作成! お守りだ!


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