日記、のようなもの #136 指の間から零れ落ちてゆく
繁忙期も終わり、気づけばGWも前半は終わり、あっという間に一年の三分の一も終わってしまいました。
早くない? 今年の早い時期にやろうと思っていたことでまだ手も付けられていないこともたくさんあるんですけど。
本当に時が逃げないよう掴むことなんてできなくて、指のすきまからさらさらと零れ落ちてゆくばかり。
もっともっとやりたいこと、やれることはあったはずなのにね。
だからひとつくらいは、やりたいと思ったことをちゃんとやり遂げられるように。
いつものようにだらっと過ごして結局時間が