運命のお客様を待ちながらモニタリングトーク。本日100人目のお客はどんな人?「100人目祝い隊」の企画書

よく、電車や遊園地の来場@万人記念で「本人はそのつもりはないのにいきなり祝われている場合」があるが、その様はちょっとした「ハッピードッキリ」である。 

飜ってみると、毎日開業しているお店にもそんな「記念すべきお客様」が存在する。

それが「本日100人目のお客様」だ。

この番組はそんな「本日100人目」を店主と共に待ちながらお店をモニタリング。

その間、店主に「お店の今日までの経緯」や「こだわり」「苦労」などを引き出していく。

そして、100人目までカウントダウンしつつ、100人目がが現れたと同時にいきなり登場して祝ってあげる(ブラスバンドを率いて)。

「交番を訪れる人の100人目」とか「宝くじ買いに来た人100人目」とかも。 

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