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今月(9月)の1冊目、読了

これを読了しました。

「最後の医者は桜を見上げて君を想う」

読み終わらずにはいられなかった・・・これが1日で読了した理由だと思います。

涙が出る・・・というよりは、イロイロなかたちで「死」というものに向き合ってきた私には、フラッシュバック気味になることがありました。

月並みな想いかもしれませんが、「日々を大切に過ごす」ことが、最期を迎えた時に後悔というトリガーを引かない、唯一の方法かなと改めて感じました。

関連書籍として、あと2冊あるようですが、いずれも今月中に読了したいなと思ってます。

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