瀬戸内寂聴さんにインタヴュー。その後、祇園「ゆたか」へ (2015/7/30)
京都造形芸術大学で、
飯田橋文学会による「現代作家アーカイヴ」企画第三回目として、
瀬戸内寂聴さんにインタヴューしてきました。
『夏の終り』、『美は乱調にあり/諧調は偽りなり』、『源氏物語 現代語訳』と、代表作を三作選んでいただき、それらを柱としつつ、キャリアの全般にわたってお話を伺いました。
いずれ、飯田橋文学会のHPにも動画をアップしますので、どうぞ、お楽しみに!
そのあと、祇園の「ゆたか」でステーキをご馳走になりました。
ここのステーキ、かなり美味しいです。
前菜は、これでもかというほどの高級食材の盛り合わせ。
満腹。
食べ物の話題ばかりで恐縮です。。。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?