平野啓一郎

小説家。小説『マチネの終わりに』『ある男』、エッセイ『私とは何か 「個人」から「分人」へ』『「カッコいい」とは何か』等。現在、Webでも読める新聞小説『本心』連載中!月に1度、平野啓一郎の文章が届く公式メールレター。☞ http://k-hirano.com/mailletter

考える葦|I-13|「稔りの飽和」の静かな重みーー古井由吉『ゆらぐ玉の緒』

平野啓一郎の論考集『考える葦』(2018年9月発売 / キノブックス)より、『ゆらぐ玉の緒』(…

Webでも読める新聞小説『本心』(平野啓一郎)プロローグ・第1章 全文公開中!

9月6日より平野啓一郎が連載中の新聞小説『本心』プロローグ・第1章を全文公開しています。 …

【『ある男』 オーディオブック発売記念】 著者・平野啓一郎 × 声優・速水奨さん『あ…

このたび、平野啓一郎の小説『ある男』のオーディオブック版が10月30日に発売されることになり…

考える葦|I-20|〝我が事〟としての政治思想史

平野啓一郎の論考集『考える葦』(2018年9月発売 / キノブックス)より、『西洋政治思想史講義…

新書『「カッコいい」とは何か』|第4章「カッコ悪い」ことの不安|5「義理」こそ「カ…

「カッコいい」存在への憧れが、人としていかに生きるべきかという「人倫の空白」を満たす上で…

新書『「カッコいい」とは何か』|第4章「カッコ悪い」ことの不安|4『仁義なき戦い』…

この「カッコいい」の表層と内実との合致/乖離という問題が端的に表れているのは、「カッコつ…