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結婚を反対されて…自分と親との関係性っておかしい?と気づき始めた時、まずしたこと

はじめに


自分1人のことだと、親からの干渉を当たり前と思ってしまっていたり、
まぁ仕方がないや、と諦めていたとしても・・・

結婚のことだと相手との関係性もあるし、
今後の自分の人生全般に関わることなので、
親の過度な干渉に気付き、

「今回ばかりは、親が言っていることは受け入れられない…」

となるケースは多いと思います。

このような人が親から結婚に強く反対された時、
結婚を考えているパートナーと
親との間で
板挟みになっているような気持ちになると思います。

それはとても、しんどいことですよね。

親とパートナーをうまく引き合わせることができなかった、
自分が悪いんだ、
と自分のことを強く責めてしまうかもしれません。

でも、
登場人物は自分以外に親とパートナーがいますよね。

その中の関係性で、自分だけが100%悪かった、
何て言うケースはほとんど無いです。

関係がこじれた原因に、
みんなが一定の割合で関わっていることがほとんどです。

そこから私自身は数年間かけて、
自分の人生の舵を自分でとれるように人生を再構築して、
後にその当時のパートナーと結婚して、
今は毎日楽しく暮らしています。

今回の記事では、結婚に反対された当初に、
私とパートナーがまず行ったことについて、
詳しく書きたいと思います。

個人的な内容もあるため、
不特定多数の目に触れない様、
これ以降を有料とさせて頂いています。

私の状況を詳しくお話することで、
ご自身との比較がしやすくなり、
参考になる部分が少しでもあればと思います。

自分のペースで ゆっくり 読んでみてね

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