寝る歴史①

今回は「寝る歴史①」と題しまして記事を書いていきます。
緩く記事を書いていきますので、曖昧な表現や勉強不足な点、ヒラケンの個人的な意見が含まれています。
あらかじめご了承ください。

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寝る歴史って何を書くのということで、歴史を切り開いた偉人たちに今回はフォーカスしています。

まずはこの方「フランスの革命家ナポレオン」

ナポレオンは、一日３時間しか寝ていなかったと言われています。
今でいうショートスリーパーです。

一日３時間と言われていますが、実はお昼寝をしていたという記録もあるみたいです。

ナポレオンの場合は「馬に乗りながら寝ていた」とも言われています。
瞬間的な眠りを「マイクロ・ナップ」と言います。
ナポレオンは無意識下でこれを実践していたのかも？
※マイクロ・ナップは十分に睡眠が足りていることが前提条件です。

ちなみに睡眠が足りていない状況での瞬間的な居眠り「マイクロ・スリープ」があります。

皆さんももしかしたら、ご経験があるかもしれません。
車を運転している時に一瞬眠気が襲ってくるあれです。

※マイクロ・スリープは十分な睡眠が足りていないが故に脳の防衛本能としての眠りを意味します。つまりは運転中に来るのは、かなり睡眠の質が悪い証拠です。

もしかしたら、ナポレオンも睡眠不足なのかな・・・
って私個人的には思います。

フランス革命で名を馳せたナポレオン
ショートスリーパーの代表的なイメージがありますが、もしかしたら、我々には想像もできないストレスやプレッシャーとも戦うために、自らの身を削っていたのかもしれません。

ショートスリーパーに憧れる人はたくさんいると思います。ショートスリーパーは遺伝的な要素が強いと言われており、日本人の統計的なデータで見ると睡眠時間が４時間以内の方で心身ともに健康という方は、１％もいないという風にも言われています。

ショートスリーパーには憧れますが、なかなかなれるものではなく、睡眠不足に慣れてしまっている方（うまい。。。）がほとんどということです。

話は脱線しましたが、こんな感じで色々とお伝えしたいと思っています。
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