私のストレス解消方法

間違いなく、推し活。 気持ちがモヤモヤした時に好きなアイドルの曲を聞くだけでも耳が癒されるし、気づいたら笑顔になっている自分がいます。 社会人になってから推しができたメリットは間違えなくここだなと思います。 学生の時と違って社会人としての責任感がかかってくるし、仕事を円滑に進めていくために、社内での人間関係も大切になってきます。一番負荷がかかるのは、人間関係の方かもしれません。 自分では平気だと思っていても、気がつくととてつもなくストレス溜まってた、なんてこともよくありま

書けば叶うは、ある程度は本当だと思う

今回はかなりスピリチュアルな要素が含まれるので、苦手な方はお控えください。 「引き寄せの法則」という言葉を聞いたのは、最近のことです。 時間にある程度余裕が持ててきて、新しい方向に舵を切っていこうとしていた時に、引き寄せという言葉に出会いました。 いろんな本を読んだり、youtubeで見てみたり。 その中で私に一番合っていたのは「紙に書き出す」ことでした。 というよりも、この書けば叶うというのが法則なのか分からないですが、幼い頃から無意識にしていたからです。 方法はと

自分の内面に気づいたら、涙が出てきた話

家族、友人、健康、住む場所・・・数え切れないほど、私はたくさんのものを持っていたことに、本当の意味で気づけた気がする。 隣の芝生は青く見える。 この言葉を、一度は聞いたことがあるんじゃないかと思います。 「人が持っているものはよく見える」。その心理は確かにあるものの、私の場合は人と比較して羨ましさを感じるのではなく、自分の中での不足感がずっとありました。 感情的なものなので言語化するのは難しいのですが、虚無感や無価値感が強かったのだと思います。 資格の勉強をしたり、仕

私の推しの子が、気づいたらピンク色になってて。（ちなみにiveのレイちゃんです。） 可愛すぎる何事・・・黒髪も茶髪も似合ってたけど、金髪も似合っててまさかのそこからのピンク！！暗いカラーも明るいカラーも似合うって。。 声のトーンも可愛いし何よりも笑い声が可愛い。幸せをありがとう。

私の情報収集方法

当たり前だと思っていたことが、実は当たり前ではなかった。 そんなことは誰しもがあると思う。 私の場合、その一つが情報収集だった。 やりたいことが見つかった場合。 私はまず、それについての情報収集から始める。 （前提として、やりたいと思ったことを諦める、という選択肢は私にはない） 私は基本的に一人の人の意見を正しいと思うことがないので、情報はいろんな人から抽出していく。ちょっと言い方が悪くて申し訳ない（笑） 特に、最初から人に聞くのではなくて、本を読むことから始める。

1年前の私へ

なんとか、この苦しみから脱却しよう。 あなたは必死でもがいていますよね。 周りに認めてもらおうと必死になって 自分を見失っていたように思います。 もうそろそろ、そこから抜け出して あなたなりに進もうとしている時期ですね。 １年後の今、私が何をしているかというと こうして公共の場（？）で あなたをふと思い出して 手紙のように文字を入力しています。 （ちなみに、今コーヒーゼリー食べてます） あなたは、頭の中がごちゃごちゃになった時 紙に書いて整理する癖がありましたね。

かつての自分に驚いたこと

この話は、かなり昔の話になるけれど 私は一人で２泊４日のイギリス旅行に出かけたことがある。 その時の経験をふと思い出したので書いてみる。 ※真似はしないように、とだけ注意書きを残しておく。本当に。 どうしてそんなに短い期間で旅行に行こうと思ったのか。 まず疑問に思うのはそこだと思う。 ・・・単純に、仕事で休みが取れなかったのだ。 （そりゃ、もっと滞在できるならしたかった・・・） そして、現地に留学していた友人に会いたかった。 （真の目的はこれ） そんなこんな（？）で、

幼い頃の自分に学ぶこと

幼い頃の私は、自然にあるものだけで満足して満たされていた 欲しいものが買えない、手に入らないから幸せじゃない。 そんなこと、少しも考えたことがなかった そんな幼い頃の自分を振り返り、ふと思ったことを書いてみる 幼稚園の頃、泥団子を作ることに全力をかけていた。 地面に叩きつけても崩れることのない、屈強な泥団子を作る。 どの工程を踏めばより強度が増すのか。 そんなことを考えては泥団子作りに一生懸命だった。 あのベンチ下の砂はサラサラしているから仕上げに使おう。 ブランコ下の

フォロー、スキについて

私の記事に、スキ・フォローをしてくださりありがとうございます。 とても嬉しいです。 誤解があるといけないなと思ったので、今回こちらに記載させていただきます。 まず、基本的にフォローを返すことは考えていません。 また、スキをしていただいたからといって、スキ返しをすることもしない事にします（してたんかい） どうしてこんなことを書くのかというと、フォローを返してもらえない、スキをしたのに返してもらえない、そういう風に考えてしまう方も一定数いるのかな、と思ったからです。（考えす

自己紹介

今更ですが自己紹介。 どこまで書こうかな。 というのも、必要な人に言葉が届けばいいな、という軽い気持ちで始めたのと、頭の整理のために書いているので、そこまで深堀はしない事にします。 ちなみに画像はおにぎりです（分かるかな） 前の記事でも書きましたが、推し事が息抜きです。 アイドルの子達が頑張っているのを見ること 音楽を聴くこと これが何よりも癒し。 そして、一番幸せなことは美味しいものを食べている時 この瞬間がこの上なく幸せです。 社会人になってからアイドルにハマり

「何を考えているの？」の答え

最近はあまりないのだが、少し前まで「何を考えているの？」と何度か言われてしまったことがある。 その時は何も考えていなかったので、「何も考えてないよ」と答えていた。 実際、本当に何も考えていないと思っていたし、どの場面を切り取ってそう思われたのかが分からなかった。 そして、「今なんかぼーっとしてるな」と自分で自覚した時に、私は一体何を考えているんだろうと考えてみた。（日本語がおかしかったら申し訳ない） 私の中の答えは 頭の中でいろんなことを思考しすぎていて、言語化できなか

推しのいる生活

社会人になってからkpopアイドルにハマった。 それによって人生がとても豊かになってしまった。 そんなお話をしようと思う。 長くなりそうなので、初めて目次をつけてお届けすることにした。 どのような流れで推しに出会うのか、興味がある方は読んでもらえたら嬉しい。 ちなみに私が推しているのは一つのグループではなく、いくつかある。 それぞれのグループで良さがあり、絞りきれないのだ。 全部有名なグループだと思う。 TWICE / BTS / IVE / SEVENTEEN /