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【風呂酒日和134-1】 鶴の湯

【風呂酒日和(フロサケびより)】
どこかで銭湯を見つけると、つい寄り道したくなる。
銭湯から出ると、つい一杯飲みたくなる。
そんな私がふらりと立ち寄った、心と体とお腹を満たす、銭湯と居酒屋をまとめたマガジン。


あーいい気温。
心地いい風で暑くも寒くもない穏やかな日。

てくてく歩いて鶴の湯へ。
京成小岩駅から向かってきたが、銭湯の方に進むにつれてTHE住宅街という感じになってきて、赤提灯はもちろんお店っぽいものは見あたらなくなってきた。ということは今日は駅前で一杯かな。

着いた。ここだ。
大きなエンジ色と藍色っぽい暖簾がふわりと揺れながらお出迎え。なんか、かっこいい。夜のお祭りのような不思議なワクワク感を感じたのは、蚊取り線香の匂いがしたからだろうか。
暖簾をくぐると傘立てが目の前に現れる。そして左右には靴箱。ということはここは番台スタイルだ。

左手の靴箱に靴をしまって中へ。

「はい、いらっしゃい〜」

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