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毎日投稿チャレンジ７日目
諸般の理由から高校の卒業アルバムを開いて人を探していた（詳細は割愛）。結局ぜんぶ人違いだったけど、思わぬ記憶の引き出しが開いていろいろ思い出して一人でニヤついていた。忘れていたことすら忘れていたようなことがふとしたきっかけで甦ってくるというのは、何とも言えぬ感慨がありますね。それに浸るほどの歳月は流れていないと思うけど…。
毎日投稿チャレンジ４日目
「私家版 折々のことば」をやろうと思って書き始めたけど、あんまりピンと来なくて下書きに溜めている。「私家版 折々のことば」と当然のように言いましたが、これは私の連載のタイトルです。連載と当然のように言いましたが、このnoteの読者は今のところたぶん1人。
「折々のことば」というタイトルを丸ごと拝借する図々しさ。鷲田清一の目に留まることはまずないからまあ良いでしょう。