陽菜ひよ子 / イラストレーター&漫画家&まちづくりジャーナリスト
焦らず行こう!~人はいくつになっても進化できる生き物
見出し画像

焦らず行こう!~人はいくつになっても進化できる生き物

成長という言葉を聞くと、赤ちゃんからせいぜい20代くらいの、いわゆる伸び盛りを思い浮かべる人は多いでしょう。

でも人はその気になれば、いくつになっても「成長」し続けることができるんだと思います。

「成長」ではなく「進化」

もちろん、身体の大きさや脳細胞自体を成長させるのは、10代の「成長期」を過ぎると難しいでしょうが(人によっては20代以降も身長が伸びることもあります。体重はいつでも増加します(笑))。

「成長」できるというより「進化」できるという方が正しいかもしれません。

自分が20代の頃を思い浮かべてみると、例えば今の私と同じ50代の人なんて「新しいことなんて何も知らない」過去の遺物みたいに思っていたかも。。。今思うと本当にシツレーでしたね!ごめんなさい。。。

今、いわゆる中年期から老年期へと片足を突っ込むような年齢になってみて思うのは、年を重ねても新しいことをはじめて進化してる人の本当に多いこと!

そして自分自身も、20代の頃よりすごく進化してる!!ってことです。


自分自身の進化を振り返る

私は30代半ばで今のイラストや文章を書く仕事を始めましたが、20代の頃にはできなかったたくさんのことが、今は軽々とできるようになっています。

たとえば。。。

私が20代の頃(1990年代)には、まだ「パソコン通信」が主流で、「インターネット」はごく一部の人が楽しむものでした。インターネットが爆発的に利用人口を増やして社会的インフラとなったのは、2000年代、私が30代になってから。

そこからHTMLやCSSを独学で学んで、30代半ばと40代後半の頃には、マスメディアのポータルサイトの管理をするまでになりました。40代後半の会社では、それまで未経験だったデザインの仕事も担当。

ネットに強いことは、今の仕事にすごく役立ってます。

最近になって、30代の頃に勤めていた会社の上司から「また働かない?」と誘っていただき、諸々事情でお断りしたのですが、50代になってもお声がけいただけるとは、ありがたい話です。

20代前半にはプログラマをしていたので、プログラムをいじることが好きで性に合ってたという事もあると思いますが、20代当時書いてたプログラム言語のCOBOLとWebに使用するHTMLはまったく違うものです。

私の例に限らず、その気を出せば40代、50代で新しい仕事をはじめるなんて、そんなに難しいことじゃないんだと思います。


インタビュー企画、はじめます!


ほとんどの人にとっては20代って最高!で、またあの頃に戻りたいって思うものでしょうが、私は全く戻りたいって思わないんです。だって、今の方が楽しいから。

私にとって20代はできないことだらけで、不安でモヤモヤしたグレイで霞がかかったような時代。

20代どころか10代ですでに自分の道を見つけて会社を経営したり、独創的な発想や立派な理念を持って発信している人もいます。けれど、ほとんどの20代は何がしたいかもわからず、モヤモヤしているのではないかと思います。かつての私のように。

そしてこのまま、何もできないまま年を取っていくのではないか、と不安になる人も多いでしょう。

けれど、焦ることはありません。やりたいことはいくつからでも始められます。20代で見つからなければ、30代、40代、50代でも60代でも新しいことはいつだって両手を広げて私たちを待っていてくれます。


以前からこのnoteにインタビュー記事を載せたいと考えてきましたが、その準備が整ってきました。

20代、30代の若い人が憧れるような、そして同世代が元気をもらえるような、「今を楽しむ」人々にご登場いただこうと思っています。


おまけ:私のプロフィール


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
陽菜ひよ子 / イラストレーター&漫画家&まちづくりジャーナリスト

もし、この記事を読んで「面白い」「役に立った」と感じたら、ぜひサポートをお願い致します。頂いたご支援は、今後もこのような記事を書くために、大切に使わせていただきます。

陽菜ひよ子 / イラストレーター&漫画家&まちづくりジャーナリスト
著書「ナゴヤ愛 」(秀和システム)他2冊既刊。中日新聞広報誌・朝日新聞Webメディアにて取材+コラム連載中。代表的なイラストのお仕事はNHK Eテレ「すイエんサー」。その他お仕事実績多数。インタビューとひよことプリンとネコが好き。http://www.hiyoko.tv/