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私と社会を繋ぐもの。 【TW.コラム記事】

※本エントリーは、私が代表を務める、氷見の地域密着型求人メディア・「TomorrowWorks.|氷見で探す、未来の仕事。」で掲載されているコラム記事(「働く」を考える。)の導入部を抜粋したものになります。

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私と社会を繋ぐもの。

姫野知佳さん・氷見市地域おこし協力隊

氷見の海岸線を進もうと考えた時、思い浮かぶのは「漁火ロード」です。

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まちの中心部を流れる湊川に架かる栄橋から、南大町の交差点を海側へ向かうと、広大な富山湾と長い一本の道が広がります。氷見ブリをモチーフとした照明灯に誘導されるように、島尾方面へ進むと、氷見市海浜植物園が見えてきます。

1996年にオープンした当植物園。施設の老朽化の為、リニューアル工事を経て、2020年の6月に生まれ変わりました。新しくなった施設は、植物園の機能に加え、「リカレント研修室」が設置されました。

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当研修室の立ち上げから運営を担当されているのは、氷見市地域おこし協力隊の姫野知佳さん。2020年4月に射水市から移住されました。

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「働くこと」と「学ぶこと」は、私たちの生活に関わる為、とても繋がりが強いものと言えます。しかし、"リカレント教育"と聞いて、ピンと来る方は多くいらっしゃらないと思います。そこでまず、『氷見市におけるリカレント教育とは?』ということについてお聞きしました。

(文・写真:北條 巧磨

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