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チャンスを掴むためには【人と話すしかない】

こちらの記事は、音声配信した内容を文字起こしています。
stand.fmにて音声で同じ内容を聞くことができます。

おはようございます。この放送はしゃべくり社長の提供でお送りします。
翔さんいつもありがとうございます。概要欄に、翔さんのチャンネルと公式LINEがありますので、ビジネス学びたい方はぜひご覧ください。

今日は、チャンスのつかみ方というテーマでお話していきたいかなと思います。ビジネスやっててチャンスつかみたいよとか、ひじりくん運いいよねと思う方はぜひ最後まで聞いてください。

コメントとかでもいただいたりだとか結構従業員の中でも話題なんですけども、

ひじり、運だけいい説

がありまして。笑

確かに僕もこのスタエフに出会えたのもそうですし、僕の経営顧問に出会えたのもそうですし、それこそ、この間スカイツリーでクリエイティブ文化展あったんですけども。

スカイツリーの取締役の方から、なんとですね、

「スカイツリー展っていうのを作ってほしい」

って言われたんすよ。

めちゃくちゃすごくない!?
僕もびっくりしちゃいました。

スカイツリーのアート部門をうちで担うということになりそうなんすよ。
っていうこのチャンスのつかみ方を今日はお話していきたいかなと思います。

結論から、最初に言わせてください。
結論から言うと、人との会話の回数を増やすです。

これがどういうことなのかっていうのを本題で解説していこうと思うんですけども、本題に入る前に一つお知らせです。
僕の公式LINEも概要欄にありますのでぜひ登録してください。

翔さんと僕とジェイさんという方と、他にも各業界のプロフェッショナルが集まって、SNSブースターセミナーというのをやりますので、ぜひ注目していってください。今もう既に2,000人ぐらいかな。2,000人いかないぐらいの方がすでに集まってるので、ぜひ注目してみてください。

本題に入りますけれども、チャンスのつかみ方っていうところで、僕がずっと今までチャンスってどうやって掴むんだろうっていうところをみながら、なんで僕ってチャンス降ってくるんだろう?とすごく考えたんですね。

やっぱり行動が大事っていうふうに最初は思ってたんですよ。人と出会うもそうですし、自分が何かアクションを起こすっていうのもそうですし、行動が大事って思ってたんですね。ボランティアに行ったときも、ボランティアの繋がりから障害者施設と繋がってコンサルティングをお願いされていたり、他にもいろいろあるんですけれども。
あとは絵を描き始めて、ポストカードを思いっきり配ったんですね。上野の森美術館で全国選抜作家展っていうのがあったんですけど、そこで日本一取りたいなってなったときに、ポストカード配りに行ったんですよ。何枚ぐらいだろうな。1500枚ぐらい配ったんですけど、それで日本一を獲れたと。
絵を描き始めて約1年半で日本一取ったって言ってるんですけど、これも運が良かったというか一つのチャンスと考えたときに、とにかく誰よりも行動するっていうのはあるなと思ったんですよ。

もう一つちょっと深掘りしたいなと思ってて。
行動が大事とはいえ、投票してくれる人がいなかったら日本一になってないですし、スカイツリーの役員の方が来てくれなかったら日本一になってないですし、実際に僕の経営の顧問、hajimeさんですね。僕のスタエフでおなじみだと思うんですけど、hajimeさんに出会わなければ、こんなに事業のスケールが早くなかったと思うんですね。
他にもありますよ。たくさん海外展に出展するっていうのも、その会社と出会ってなかったら・・・会社の方ですね。美術館をおさえてアート展をやってる会社で僕のことを担当してくれた方がいるんですけど、名前を控えますけれども、その方がいなかったら僕は飛躍してないです。
あとは美術館で日本一取った時も、僕はチョコの会社とコラボしてバレンタインの日にチョコを子供たちにめちゃくちゃ配るっていう1人で勝手にやったんですけど、それのおかげで日本一獲れたっていうこともあるので、チョコの会社さんプティリスさんっていうんですけど、プティリスさんと出会わなかったら、僕はそうなってないんですよ。

ただ行動するって思うと雑なので、行動する上で人との関わりでしかチャンスって生まれないなと思いました。なので、ひたすら人に会って自分の強みを伝えて、ひたすら相手にまずはギブするってのを僕は意識してます。

とにかく人に出会うところが最初は大事かなと思います。

ビジネスで集客目的で交流会とか行く方多いと思うんですけども、僕めちゃくちゃ多いときは1ヶ月200人ぐらいと喋ってました。それぐらいなんですね。チャンスの数が多いというよりかは、そもそも人と喋るっていうバット振る回数がひたすら多いんだなっていうふうに最近思いました。
バット振るっていうのも、行動するっていう事象だけでカウントしないんですよね。人と会話したっていう事象をバットを1回振ったってカウントすると、チャンスはすごくつかみやすいんじゃないかなと思います。

何かチャンスをつかむためには、人との関係でしかないっていうところが僕は思ってるところなのでチャンスをつかむために人と話すっていうところを意識してくれたらなと思います。
勉強になったよとか、私、人との会話足りないなと思った方は、ぜひコメント欄で行動しなきゃ!とコメントしてみてください。

では、僕の最後に一つお知らせです。僕の公式LINEでこんな感じでビジネスの話をもっともっと濃く話していますので、僕のチャンネルを登録して、いいねをして、コメントくれたらなと思います。

今日はチャンスのつかみ方っていうお話をしましたけれども、最後にもう一つちょっとお話したいかなと思います。
チャンスの確度をどうやって上げるかっていうときに、僕は人との関わりが大事って言ったと思うんですけど、人との会話プラスアルファでコミュニケーションの確度を上げるっていうのをぜひ皆さんにやってほしいかなと思います。コミュニケーションの確度を上げるですね。
これは、どういうことかというと相手がどういう表情でいるのかとか、相手が今何を求めてるのかとか、そういったものを見ながら話すっていうところですね。

会話を分解すると、いろんな日常の会話があると思います。例えば、今日何食ったとか、今日何の仕事したとかそういう話あると思うんですけども、相手が求めている回答とか、相手が求めてるものってなんだろう、なんでこの場所にいるんだろう、そういったものを含めてお話するといいんじゃないかなと思います。これがチャンスをつかむ方法とクオリティを上げる、確率を上げる方法かなと思います。

実際に、僕がスカイツリーの役員の方とお話ししたときに、ただお話するだけだとチャンスつかめないじゃないですか。ここでやったのが、なんでここに来てくれたんだろうっていうところでいろいろお話すると、今すごく飲食のイベントにスカイツリーさん力を入れてて、これから芸術に力を入れようかなっていうところで、お話をいただいたんですよ。いろいろ芸術回ってるときに、役員の方がすごくアートが私も好きだと言ってくださったんですね。自分の会社のPRをするよりも、今はこの空間の説明をひたすらしたほうが興味持ってくれるなと思ったんですね。
なので、僕はその空間はどういうふうにこだわってるのかとか、めちゃくちゃこだわってるところをお話したんですね。それによって、ぜひそんなこだわってる展覧会だったら・・・っていうふうに話が進んだんですね。

相手の好みだとか、相手が求めているところのチャンスの確率を上げるためには、コミュニケーションの確度ですね。コミュニケーションの質を上げるのが一番いいんじゃないかなと思います。
皆さんがチャンスをつかむために意識していることを教えてくれたらなと思います。意見してくれたらなと思いますので、コメント欄ではお待ちしております。

今日はこの辺で終わりたいと思います。

じゃあばいばい!

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