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10ヶ月で1億売り上げた方法

こちらの記事は、音声配信した内容を文字起こしています。
stand.fmにて音声で同じ内容を聞くことができます。

おはようございます。
この放送はしゃべくり社長の提供でお送りします。
翔さんいつもありがとうございます。概要欄に翔さんの公式LINEとスタエフのチャンネルを貼ってますので、ぜひ皆さんご覧ください。

今日は、10ヶ月で1億円売り上げた方法というテーマでお話をしていこうと思います。このお話をするのは初めてだと思うんですけど、法人設立して10ヶ月で1億円売り上げたよってお話なんですけど、どういうふうにやったのかをお話したことはなかったので、お話していこうかなと思います。
コンテンツビジネスとか無形商品を作って、バックエンド商品を作って、マーケティングを組んでいくみたいな流れってたぶん皆さんやると思うんですけど、ビジネスやるってなったら、そこに最終着地するのが現在のビジネスのあるあるだと思うんですけど、それも大事というかそういう勝負をするのが一般的だと思うんですね。
ただ、1個なんでこんなに成長が早いのか、なんでこんなに速度が速く億という売上を達成できたのかってところを僕なりに分析したのでお話をしたいかなと思います。

ちなみに、億を売り上げるのに広告費はかけてません。
ここがやばくて。広告費ゼロで億売り上げたわけですよ。

もちろんアート展だけで広告かけたりだとか、実験で広告ってどういうものなのかっていうのを勉強するためにやったりはしましたけども、その売り上げなしにしても売り上げ1億達成してるんですね。それをどういうふうにやったかってところを、本質的な部分からお話していこうかなと思います。
興味あるよって方は、ぜひ僕の放送をいいねしてくれたらなと思います。

あとは僕の公式LINEがあります。今日は割と本質的な部分もお話しますけれども、テクニカルな部分も公式LINEのほうではお話してますので、事業伸ばしたいよとかあとは音声でマネタイズしたいよって方は、ぜひ公式LINE来てください。

本題に入っていくんですけど、10ヶ月で1億円を売り上げる方法というテーマですね。
まず要素として必要なのって2つあって、一つが競争相手がいないところで戦う。二つ目が競争相手がいても勝てるところで戦う。もうこれだけですね。

ぶっちゃけ商品単価がこれぐらいのものをどういうふうに売りましょうとか、マーケティングのうまさとかそういった小手先のテクニックみたいなのも大事なんですけど、ひじりくんしかやってないっていうものがあったら、もう僕から購入せざるを得ないじゃないですか。期間もこっちが選べるし、単価もこっちが握れるしっていう感じで自由なんすよ。っなったときに、絶対こっちのほうがいいと思うんですね。
競合優位性みたいな話もありますけども、例えば広告媒体で優秀なのはホットペッパーさんとかはそうですよね。ホットペッパーしかないからしょうがないなみたいな、少しお金払うのはしょうがないなみたいな感じですね。

ひじりくんしかいないから
〇〇さんしかいないから

っていう状況を作るのが一番強いんですよ。ここを作り込む必要があるとなったときに、どういうふうに事業設計しますかっていうお話に次は変わってくると思うんですけども。

皆さんのやってきたこと、過去の経験体験での強みっていうのが、僕はここにいってるかなと思ってて、自分のやってきたことっていうのは、絶対価値になるじゃないですか。例えば、デザインが得意な方はデザインを代行すればお金になるし、文章書くのが得意な人は文章書くの代行すればお金になりますよね。マーケティングビジネスを組むのが得意な人は、誰かの商品を上げればお金になりますと。こんな感じで得意なものをビジネスにするっていうのは、ここまではみんなやるんですよ。

次ですね。リサーチ

どの業界が伸びてて
どの業界が穴場で
どの業界なら自分の力量で勝てるのか
そして戦ってる人が少ないのか

これ見るのめちゃくちゃ大事ですね。
レッドオーシャンブルーオーシャンみたいな話もありますけど、シェアが100万円しかないとして、100万しかないところで戦うのか市場として1億円の市場で戦うのか、どっちのほうがお金になるって圧倒的に1億円ですよね。

次に、戦いじゃないですけどビジネスっていう戦いをしたとして、戦う人が5人のところで戦うのか500人のところで戦うのか、どっちのほうが勝てそうですかってなったら絶対5人じゃないですか。

こんな感じで、自分の強み×リサーチみたいなところで、戦ってる人も少ないところで探すっていうのものすごく大事なんですね。なので、

①自分の戦場を作る
②戦う人が少ないところを作り込む

これがものすごく大事かなと思います。
これができれば、ぶっちゃけ自由なんすよね。集客力もめちゃくちゃつくし。
例えば、音声のSNSでマーケティング組んでる人っていないじゃないですか。なので、音声で組むってなったらもう僕んところこざるを得ないんですね。

こざるを得ないって合ってますか?

日本語わかんないですけど、こざるを得ないと・・・合ってますか?
こざるを得ないって言いますかね。ぜひコメント送ってください。

来ちゃうということですね。

国語が苦手でございます。そんな感じで来ちゃうと。僕のところにこざるを得ないと。

次に大事なのが、僕しかいないってことは単価が市場の平均値がないわけですよ。例えば、他のSNSのマーケティング構築は大体これぐらいだよねっていうのはあるんですけど、音声でマーケティング構築してるのが僕しかいないので、単価も僕は決められるかつお客様の結果が出れば出るほど、自分ところに来るんですよ。

他の業界、例えばインスタグラムとか他の媒体で言うと、お客様が結果を出してシェアしてくれたとしたらどうなるかというと、インスタグラムがマーケティング的に効果があるんだなというふうになりますよね。でも、インスタグラムやってるマーケターってたくさんいるじゃないですか。誰から選ぼうかなってなるんですよ。そしたら次インスタグラムのマーケターの課題としては、自分の属人性じゃないですけども自分のカラーを出すというところが次課題になってくる
どの業界でもちゃんとシェアを取れば勝てると思うので、戦略次第で全然いけると思うんですけど、僕はあんまり戦わないほうが楽だなと思っているタイプなので、音声っていう市場を選んだし、アートって市場を選んだんですね。これはものすごく大事かなと思ってます。

そもそもコンテンツ力がめちゃくちゃあって、ひじりくんしかやってないっていう状況を作り込むのが大事です。これには自分の棚卸しと周りのリサーチが必要です。これが僕がビジネスを組み立てるときに、大前提、強いコンテンツがあるっていうのはものすごく必要不可欠というか、長期戦にならないんですよね。
長期的なビジネス組むにはこういったことが必要ですし、ビジネスの初速を上げるためには絶対に必要なので、こういったことが必要なんじゃないかなと思います。

あとは自分の戦場を作ったときの未来として、すごく起こりうるのがやっぱり皆さんとビジネスをするときに一番疲弊するのって集客じゃないですか。

絶対集客なんですよ。

僕しか戦ってないってところがあれば、もう勝手に来るしみんなに扱ってもらいやすいんですね。
例えば、この間で言うとしゃべくり社長の翔さんのYouTubeに出たんですけども、翔さんのYouTubeの中でも2位かな?10万再生以上も回ったんですけど、これって翔さんのYouTubeにも貢献できてますよね。僕一発目の動画、自分のYouTubeでも一発目の動画をポンと出したら、今1.2万、1.3万再生ぐらいされたんすよ、初めての投稿で。
これも僕のこの音声っていうコンテンツ力が強いからなんですよ。
これがものすごく大事で扱ってもらいすいんですね。

扱ってもらいやすい=他の人とコラボしやすい ので
リストが円滑に回るんですよ。

めちゃくちゃ今日めっちゃビジネスだな。今日めちゃくちゃビジネスのお話。もちろん、日々ビジネスの学びを共有と言ってるんでビジネスの話はしてますけど、たまには今日勉強になったみたいな日があったほうがいいかなと思って今日のお話をしました。

こんな感じで、周りに扱ってもらえると勝手に集客って伸びるんですね。めちゃくちゃ大事この思考。自分1人で伸ばさない。巨人の肩に乗る、伸ばしてもらう。伸ばしてもらうために必要なのが、やっぱりコンテンツ力なんですね。目新しいとか僕しかいないって状況を作るっていうのがすごく大事かなと思います。

具体的にどうやってやるの?
具体的にもっともっと学びたい!

って方は、いろんなセミナーやってますので概要欄から僕の公式LINEにぜひ飛んでくれたらなと思います。

じゃあ今日はこの辺で終わりたいかなと思います。

バイバイ!!

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