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サービスの修正。【第三者を入れる】

こちらの記事は、音声配信した内容を文字起こしています。
stand.fmにて音声で同じ内容を聞くことができます。

おはようございます。この放送はしゃべくり社長の提供でお送りします。
翔さんいつもありがとうございます。
翔さんのチャンネルと公式LINEが概要欄に貼っておりますので、皆さんぜひご覧ください。ビジネス学びたいよとかマーケティング勉強したいよって方はぜひご覧ください。

今日はサービスの修正方法というテーマでお話をしていきたいかなと思います。それこそクライアント対応とかサービスの中身にちょっと悩んでるよって方は、ぜひ最後まで聞いてください。

本題に入る前にお知らせがあります。概要欄に僕の公式LINEもあります。
僕の公式LINEで何をやってるかというと、僕が実際に成功した事例をお話をするセミナーをしたり、僕がこのマーケティングの方法はまったよっていうのを適宜共有したりもしてますので、ぜひご覧ください。
今だとプレゼント届くのかな。セミナーとかも無料で参加できるものもあります。もちろん有料のものもあるんですけども、無料で参加できるものもありますので、ぜひご覧ください。

本題に入ってこうかなと思います。さっそく一つ質問じゃないですけども、皆さんはサービス提供でちょっと失敗しちゃったなとか、この提供ちょっとミスっちゃったなって思いありますかね?
ちょっと考えてほしいんですけれども、ビジネスやっていればたぶん1回ぐらいあるんですよ。ここを修正しなきゃなっていうのが逆に見つからないと、成長しないので僕は見つかることがプラスだと思ってるんですけども。

僕も日々あります。
例えばアート展でも、もうちょいこういうふうに見せればよかったなとか物販の設置をこういうふうにすればよかったなとか、あとは従業員の配置をこういうふうにすればよかったなとか結構あるんですよ。そういったときに、いつ修正するかみたいなのが大事で、サービスの修正をどのタイミングでするのかっていうところを、今日は共有したいかなと思います。

結論から言うと、すぐやるのが大事なんですよ。これは当たり前だろうと思うかもしれないんですけども、皆さんがサービスの修正を行うときに、意識していることとかをコメント欄とかでぜひ書いてほしいです。

僕は自分の意見も入れるんですけど、従業員の意見も入れます。ここまで当たり前ですよね。ここまで当たり前なんですけど、第三者、従業員ではない第三者の意見を入れるっていうのを必ずおこなってます。
アート展とか、それこそビジネスの合宿もそうなんですけど、僕やスタッフから見える改善点は内側に入りすぎているので、第三者を必ず入れるんですね。それこそ、ボランティアの方に聞いてみたりだとかそういった工夫をします。皆さんがどういうふうに改善点をあぶり出してるのかっていうのも、ぜひコメント欄で教えてほしいです。

僕はまず社長(事業主)の目線での改善点、これもちろんあると思います。こうやったらお客様の満足度が上がるなとか、こういうふうにしたらお客様がもっと人生のプラスになるなとかいろいろあると思います。プラススタッフの目線で言うと、もう少しこういうふうにやったら生産性が上がるなとか、仕事が早く終わるなとか自分たちがどう効率的に動くのかを出すのが従業員なんですよ。

第三者は両方見えるんですね。

お客様がどう思うだろうな、従業員の動きどういうふうにやったら効率いいだろうなっていうのを両方見える。
僕自身もそうですしスタッフもサービス提供してる間っていうのは、どうしてもガッと集中しちゃうわけですよ。俯瞰的に物事を見れなくなる可能性が高いんですよね。なので第三者、ボランティアとかそういった方の意見をいただくっていうのがものすごく重要かなと思います。

もし事業やってる方、それこそ僕もスタエフでボランティアを募って一緒にやってることもありますので、とてもこれいいなと思ってて、SNS上でボランティアを募って一緒にやるっていうのも一つの打ち手かなと思います。
ただ手伝いにきてもらうっていうのもちろん一つですし、改善点を見つけてもらうボランティアの方を入れてもすごくいいんじゃないかなと思います。

今日はサービスの修正というテーマでお話しましたけども、いかせるところが一つでもあったよって方は、いいねコメントいただけたらなと思います。

概要欄に僕の公式LINEもありますので、セミナーとか無料でやってますのでぜひ来てくれたらなと思います。交流会とかたまにやってるので、僕に会いたいよって方が1人でもいたら、そういった案内もしますのでぜひ来てくれたらなと思います。

今日はこの辺で終わりたいと思います。

もう一つお話しようかなと思うのが、ボランティアの方とスタッフと僕とみんなで仕事してて思うのが、楽しさを入れたほうがいいってことですね。これどういうことかというと、今、サービスの修正のお話をしたんですけども、僕今回クリエイティブ文化展でちょっとミスしちゃったなって思ったのが、集客人数をもっともっと増やそうというか割とピリピリしたというか、せかせかしちゃってたんですね。サービスの修正の部分で一つ思ったのが、楽しい部分を仕事に入れないと、みんな止まってしまうっていうところですね。

今回、サービスの修正の部分で、僕たちの課題で出たのがボランティアの方がどういうふうに設計したら楽しく仕事ができるのかっていう視点をもう少し持てばよかったねっていう話をしたんですね。もちろん、ボランティアのも楽しかったよって言ってくれたんですけども、もっともっと何かエンタメ的な要素を入れたほうが意見もしやすいと思うんですね。

なので、本題のほうでお話をした内容プラスアルファ楽しいっていうところをやれば意見が言いやすいんですよ。意見が言いやすいってことはクオリティの高い修正方法を提案してくれる可能性が高まるんですよね。なので、楽しいをぜひ皆さん意識して仕事してくれたらなと思います。
経営者の方で、仕事をするときにどういうところどういうことを意識しているのかとか、意見あればぜひ教えていただけたらなと思います。

今日はこの辺で終わりたいと思います。

じゃあバイバイ!


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