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ストレングスファインダー2回目を受けてみました。

2020年5月ぶりに再受講しました。
若干の変化がありおもしろかったので簡単に比較してみます。

そもそもストレングスファインダーを運用しているGallup社は推奨していません。

クリフトンストレングステストの再受検を希望する人にはさまざまな理由があります。ほとんどの場合、時間が経過しても個人のテスト結果には有意義な変化は見られないため、当社としては、テストの再受検は特にお勧めしてはいません。
Gallup社

2回目を受講した理由は、2つあります。
転職を検討する上で自己理解を深めたいことと、1回目と比べて店長へと立場が変わったことによる好奇心です。

上位10項目

【1回目】
1.慎重さ
2.回復志向
3.包含
4.アレンジ
5.原点思考
6.適応性
7.学習欲
8.着想
9.達成欲
10.調和性

【2回目】  (前回)
1.慎重さ  (1)
2.原点思考 (5)
3.学習欲  (7) 
4.着想   (8)
5.運命思考 (19)
6.適応性  (6)
7.親密性  (13)
8.共感性  (25)
9.調和性  (10)
10.収集心 (11)

「慎重さ」は変化なしで1位。
石橋を叩いて渡りたい性格の自覚があります。

気になった点は、前回上位にあった「回復志向」「包含」「アレンジ」が下がりました。
特に「包含」が29位まで下がりました。
自分らしい才能と感じていたので、目に付きました。
「共感性」が25位から8位に急上昇しているのも興味深いです。

この2年間で、いったいどんな心境の変化があったのか。。。
店長になって、そんなに変わるものなのでしょうか。
私としては、価値観が大きく変わることは記憶がないです。


とはいえ、歴史から学んで考える傾向があることは変わりなさそうです。

私の中の情報がつながって、アイディアが生まれたときは非常に嬉しくなるのは、これらの性質からだったと納得できます。

じっくり2回目の結果を考えて、今後の人生の役に立てていきます。


最後まで読んでいただきありがとうございます。
それではまた明日。

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