独りよがりな文章
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独りよがりな文章

自分の意見を主張するときに、全てつじつまが合っているかのように説明する人がいます。

その中には、誰かを説得しているわけではなく、
自分を擁護するために言葉を積み重ねている人がいます。

自分に言い聞かせるという作業は、モチベーションを上げるために必要なことなので、悪いことではありません。
けれど、他の人が読めば、誰に対して書いた文書かは、すぐにわかるのでは
ないでしょうか。
気づいていないのは、自分だけということが案外多いので、僕も注意しています。

独りよがりな文書は、人の心に響きません。

言いたいことは、誰でも山のようにあるでしょう。
自分の感情を抑え、客観的視点を忘れず綴るのが、僕の理想的な文章です。


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作家。著書「自閉症の僕が跳びはねる理由」「自閉症の僕が跳びはねる理由2」「跳びはねる思考」最新刊「世界は思考で変えられる自閉症の僕が見つけた「いつもの景色」が輝く43の視点」が発売中です。 東田直樹オフィシャルサイト https://naoki-higashida.jp/