夢を追い続けるあなたへ

夢を追い続けるあなたへ

何度もここで書いてきたことであるが

「夢を持つ人は本当に素晴らしい、そしてその時点で価値のある人である」

本当に夢のある人は本当に素晴らしく思う

しかし、夢というのは実現するためににたくさんの試練があると思う

皆さんも、夢や目標を達成するためにはいくつもの壁にぶち当たったと思う

しかし、世の中は夢のある人の環境はあまりいいものではない

人間というのは、周りに合わせやすいし心もかわりやすい

立派な夢を持つ人ほど、周りとの意識の差が表れてします

その気持ちを押し消すのは非常の苦しい

今の時代はなお難しい。

たとえば起業したい人に関しては

実際に、妥協したところで、就職してしまえばある程度のお金は確保できるし
人間関係もうまくいく

その保険が、妥協に向かう気持ちに誘導してしまう

私も含め、この気持ちを抑えるには難しい

そして、友達が多い人はその気持ちだけではない

友達が多いということは、ふつうに就職し安定している友達も自然に多い

そうなると「出る杭は打たれる」という言葉があるように

知らぬうちに、打たれそして妥協してしまう

この２つの要素からあきらめてしまう人は多いと思う

私も、本当につらい。

ふつうの仕事に就けば、安定できるし

友達のようにお金も人間関係も充実している姿を見ると「妥協」の気持ちが
芽生えてしまう

でも。でも。あなたの夢も、私の夢もきっと立派なものであると思う

自分自身に向けての言葉であるが

「これを達成するのは自分しかいない、自分でなければいけない、」いつも

自分に問いかけている

特に２０代３０代の方は将来のことをたくさん考えると思う

でも今を見て全力で生きていきたいと思う

私も、まだまだ未熟者である

妥協の気持ちはいくらでもある

でも達成させなければならない

このnoteは、応援noteではない。自分自身に向けて贈る言葉であるし

同じように高い志を持つ人たちとの応援しあう内容である

先ほど「出る杭は打たれる」といったが逆をいうと「出過ぎた杭は打たれない」
例えば、ソフトバンクの孫さんが大きな夢をもっていても

だれも杭を打とうとしない

でも、何も大きな結果を残していない、私は、まだ打たれる存在である

打たれないようになるまでが大変だと思う

その過程はとてつもなく厳しいものであるだろう

でも私は、くじけたくない

高い志をもった人たちで大きなコミュニティを作りたいほど

応援しあいたい

そこで、私がいつも「妥協」しそうなときに言い聞かせている考えを書きたいと思う。

以前のnoteで「余裕」をもとうと、話したが

そこに付け加えることがある

それは、「妥協してもいい、でも今はとりあえず動きまくれ」ということ
余裕とおなじような考えであるが、具体的な余裕の言葉が大事であると思う

すこし。「は？」とおもうかもしれない

でも本当に重要だと思う

そして仲間だ

仲間さえいれば乗り越えられる

この言葉がいつも自分を助ける

その仲間は、同じ業種じゃなくていい

ただ、同じように夢を成し遂げんとするもの、その集まりだけで本当に救われる

少し前の私は、本当にワンマンである

今の仕事も実際には一人であるが

同じように頑張る仲間がいる

この存在は大きく私に影響する

今、一人で頑張っている人

本当に素晴らしいと思う、ただ仲間も持ってほしい、

仕事関係ではなく

同じ同志としてだ

私は、今の仕事以外にも、ひとつおおきな夢がある

それは、具体的ではないが

「世の中のあらゆる問題を解決できる最強の問題解決係の集団だ」

その集団は普段、それぞれの仕事や夢を追っている

しかし、一つの課題が上がれば、課題単位で解決にあたる

そんな集団を作りたい

そのために、

このnoteを読んでいて、一人で頑張っている人や

志を持っている人、noteだけではなく、同じ気持ちを持っている人と関わらなければならない

要は、お互いの夢を追いつつも、プロジェクト単位でコミットできる集団で

世の中の問題も解決できるし

お互いに夢を応援しあえる仲間をたくさん作りたい

なので、このnoteで伝えたいことは、

１人で頑張っているひとや、夢を追っている人

気持ちがしんどくなった時に、一度立ち止まり

応援しあおうよってこと

なかなか上手く要点を伝えることだできていないが

なんとか伝わってくれ

一緒に頑張ろうということ

実際にそのコミュニティを私は作る

心のよりどころや、激務の毎日から一瞬抜ける気持ちで

私と関わってほしい

連絡してくれ

いつでも、夢を語ろう、応援しあおう、夢を実現させあおう

今回も、まとまりがなく本当に申し訳ない

大きな志を達成させよう

熱い気持ちで動きまくろう

世の中のために動こう