本日、私がいままで実際の経営されている方の付き人や 本などで学んだこと、実際に事業と通して学んだ内容をお話します 読んでいただきたい層は ・これから仕事を始める人 ・ビジネスを始めている人 ・社会人 ・実際に何かを成し遂げたかた ・暇な人 である 私が、学んだことや事業で感じていること、結論はこうだ 「正直、経営とはシンプルである」ということ 浅はかな考えかもしれないのだが、これにつきるなと感じている 当初の私の経営にたいする考えは たくさんの知識を駆使してあ
夢を追い続けるあなたへ 何度もここで書いてきたことであるが 「夢を持つ人は本当に素晴らしい、そしてその時点で価値のある人である」 本当に夢のある人は本当に素晴らしく思う しかし、夢というのは実現するためににたくさんの試練があると思う 皆さんも、夢や目標を達成するためにはいくつもの壁にぶち当たったと思う しかし、世の中は夢のある人の環境はあまりいいものではない 人間というのは、周りに合わせやすいし心もかわりやすい 立派な夢を持つ人ほど、周りとの意識の差が表れてし
なんだか、がんばれない 大きな夢がありすぎるひとへ 大きな夢がある方、とても素晴らしいことだと思います そして達成してもらいたい 私も含め自分自身の夢は必ず達成させたいと考えるはずです しかし、人にもよるが「なんだか気持ちが下がる」 もちろんあります 私も、まずなにかしらの目標を達成したあとや、作業がとてつもなく多いとき、たまに「ちょっとしんどい」そんな風に考えます 人間である以上それはしかたがない よっぽどのことがない限り、そんな気持ちは必ず来ると思う
こんばんは 本日、少し遅くまで飲み会でした 基本的には 経営者が集まってささいもないことから 仕事のことなどいろんな話をしていました そこで上がった一言 「松下幸之助の考えは、いまの経営では通用しない」である この言葉は最近は良く聞く言葉ではないだろうか HONDA の本田さんもおなじような考えを持っていたかと思います なので、本田さん自身は、松下幸之助を嫌っていたと思う しかし、私は、飲み会で上がった言葉も、世間の成功できないという言葉を 100パーセ
私ヒデと申します 何者か?何のために書いているのか?誰に向けてるのか? 私は現在20代の個人事業主。事業主、起業家、投資家である たいした収益はあげていない そこまでの収益も望んでいない しかし。私は成し遂げたいことがあるのである それはあまりにも抽象的である「この世に心の余裕を提供する」ことである 心の余裕というのは、私にとって時間であり人間関係あり、経済的なことである 20代の私は、昔から心の余裕はあまりなかった 夢を追うのも、金銭的にも、すべてにおいて心の