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Apex Legends シーズン6 スプリット2 キングスキャ二オン 基本編

おはようございます。HYSです。

最近考えがまとまらなくて、ふわふわしていて。noteでも中々表現できていないのですが、停滞期なのでしょうか。

さて、ApexLegendsはシーズン6スプリット2に突入して、ランクマッチがキングスキャニオンに変更になりました。

そこで、キングスキャニオン特徴を簡単にまとめました。初心者さんなどでランクに挑む方は知っておいても良いと思います。

【確定金武器】

今シーズンのキングスキャニオンは金武器が確定沸きするので、ランクマッチでどうなるのか。

昨日覗いたところそんなに取りに行っているプレイヤーはいませんでしたね。理由としては地下ハッチの物資量の少なさ初動被りの場合は殴り合いもしくはフルボッコにされる恐れもありますからね。

ただ、金トリプルテイクは手にいれるとチーム的にも助かりますよね。金スコープは木が多いキンキャニには助かります

ジャンプマスターは周りをみながら単独で獲りに行くなど工夫は必要かもしれません。金武器については下記記事でも書いています。

【索敵の重要性】

キングスキャニオン(以下、キンキャニ)は崖や木など自然に溢れかえっているので、ハイドがしやすくなっています。高低差も多いので、高所からいきなり撃たれることもざら。

猛者は別でしょうが、ランクを確実に上げていくには有利ポジション(高所)を先にとり、敵の動向を見守ることになるのでしょう。

ポジションを取っていく上でもですが、移動時に真っ先に気になるのが敵の居場所。先にも述べたようにキンキャニはハイドがしやすい為、索敵がワールズエッジよりも困難です。

そこで、ブラッドハウンドやクリプトの索敵スキルはかなり重要になってくるでしょう。

ここで一つ注意。ブラッドハウンドの索敵スキルですが、むやみに使うことは推奨しません。というのもスキャンの距離が決まっているので、確実にスキャンできる場所に入らないと、

スキャン➡敵がいない大丈夫➡いるーーー

ということが起きます。ブラハを専属で使う人は大丈夫かと思いますが、ブラハのスキャンは索敵の能力ですが、相手に自分の存在を知らせているということも忘れてはいけません。周辺部隊にも気が付かれてしまうので、使う際にも注意が必要です。

ブラハ、クリプトは今シーズン強化が入って。、ランクでも見かけるので、確実にランクアップを狙っていく方は使っていきましょう。

また、ランクマッチでいうと、ブラハとクリプトは索敵でアシスト判定がつくので、確実にポイント取りたい方にもおすすめ。

【パスファインダーが輝く】

これに関しては先ほども書いてますが、とにかく高所がとりやすい点。また高所➡高所への移動も含めパスファインダーが強めです。もちろんワールズエッジでもそうなのですが、なんせ高所でハイドができるので、

パスで高所へ➡レヴナントデストーテム➡レイスポータル発動詰める

このムーブが恐怖。ランクマッチの漁夫なんかはこれやられると厳しい。逆も然りで、安全に漁夫に行くときはこのアタックは有効です。

デストーテムで攻めて、やり切れればOK。無理なら引くのもOK。更に漁夫が来てもポータルで帰ればOK。

常に高所どりは意識すべきですし、スラムレイク横の崖(最終アンチ時)なんかは先に抑えておきたいですよね。

【ハイド箇所多数】

順位上げも含めハイド場所の認知は重要で、ブラハのスキャンでバレてもなかなか攻めにくいハイドもあったりするので、知っておくっことは重要です。

あとは単純に草むらに隠れるだけでも意外に素通りしていくので、通る際は気を付けましょう。

▼マップ中央のリスポーンビーコン付近▼

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▼ハイドロダムからザ・ゲージに抜ける建物内▼

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▼バンカーとザ・ピットの間にある通路。羅生門といわれている場所▼

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▼バンカーの出口上▼

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source:BobSappAim絶対に教えたくない陰キャポジ!完全解剖【キングスキャニオン編】

【チャージタワー】

そして、ワールズエッジにない特徴がチャージタワー。

ライフラインマラソン、無限デストーテム、降りやまない空爆と、恐ろしいことこの上ないのです。

ただ、実際はチャージタワーの場所は固定ですので、戦闘中に使い続けることは難しいですし、ランクマッチでは周囲の敵に居場所がバレてしまうので、移動の途中に使っていく感じになるのではないでしょうか。

【家に籠るのは危険】

これあるあるではないかなと思うのですが、キングスキャニオンの家は隙間だらけなので、コースティックやワットソンがいるからといってうかつに家に籠っていると、隙間から撃たれます。

色々な方向から撃てるので、しっかり周りをケアしてから家に入らないと狙い撃ちされますのでご注意を(家中ではジッとすることも多いため)。

【さいごに】

【レイス・パス・ブラッドハウンド】このあたりの構成が増えてくるのではないでしょうか。ブラハは猛者にとってはそんなに魅力的ではないかもしれませんが、ダイヤ帯を目指すパーティにはほしいところですよね。

あとはとにかく漁夫がどんどんくるので退路を作って立ち回っていきたいところです。

原神も進めているので、そちらもレビュー書いていきたいなと思います。

今日はここまで、ありがとうございました。

HYS

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