「社会不適合者」の僕が部屋を片付けたら少し社会に適合できるようになってきた話
僕は社会に適合できない「社会不適合者」であると自負している。
学生時代はいじめに遭い、通っていた大学を中退。
これまでの人生で何回か仕事には就いたが長続きしないし、人間関係もうまくいかない。
そして20代も中盤に差し掛かった頃、精神科でついた診断名が「広汎性発達障害」・・・。
社会に適合できない僕の日常生活での困り事
とにかく僕の部屋は汚かった。
床に物やゴミ袋が散乱し、何をどこに置いたか分からなくなることは頻繁にあった。外出前に鞄や財布の場所が分からなくなり予定に遅れることも。
いや、それだけならまだ良い。
「汚部屋」で毎日を過ごしていると精神が参ってくるのだ。
更に部屋をカーテンで閉め切って日光の入らない暗い空間であったため僕の精神状態は日を追うごとに悪化していった。
ある日、唐突に部屋を片付けたくなった
きっかけは覚えていないのだが、当時見ていたYouTubeのルームツアー動画に触発されたとか、たまたま来客があったとか、そんな理由だったと思う。
あともう一つ、発達障害が影響しているかは分からないが、僕はものぐさではあるのだが凝り性というか一度夢中になった物事についてかなり拘る性分だ。
「何か、変わりたい」という思いもあり僕は散らかり放題だった部屋をいつでも人が呼べる部屋を目標に片付けを始めることにした。
部屋を大掃除して変わったこと、良くなったこと
部屋を片付けて、ようは部屋まで社会不適合だったのだと実感した。
片付けた現在、部屋をお洒落にしたい欲求も出てきたし、何より良かったのは定位置を決めることにより物をなくすことがほとんどなくなったのだ。
そして一度綺麗に掃除したことによって、「キレイな状態を保ちたい」意識が出てきて部屋を汚すことに良い意味での罪悪感が生まれた。
洗濯物も洗った後すぐにタンスにしまうようになったし、食べた後食器も即洗うようになった。
部屋を掃除したことで、目に見える形で毎日の生活が改善された。
これは自分の中で大きな変化だ。
僕の人生もこれで少し良い方向にむかうといいが。
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