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日記

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#子育て

本日のマジで泣いてしまった記事。

本日のマジで泣いてしまった記事。

アンネ・フランクの日記を読んだ気分になった。

ドイツのユダヤ狩りがなければ、僕がアンネの日記を読む事がなかったように
コロナ騒ぎがなければYouTuberおふみさんの活動記事を読む事はなく…

想像しても詮無い事ではあるが、もしかするといつかの仮面ライダーの殺陣でおふみさんの事を最初に認知してたかもしれない。

新型コロナウィルスで保身に狂った老人たちが憎い。

若者は辛いよ。

以上

児童虐待社会。

児童虐待社会。

はっきり言おう。

「いつかはできますから」という言葉は本当に子どもをバカにしている。

小学1年生も2年生も3年生も4年生も5年生も6年生も中学1年生も2年生も3年生も一生に1度しかない。

メシを食う時におしゃべりをしたら病気にかかると誰が決めたんだ。

本当にふざけている。

会食は栄養補給だけにあらずだ。

だがね、僕は学校を責める気には実はそんなにならない。上記の記事のノー天気な校長には

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躾けられた子どもは家の誕生日会でも黙食しろと言い出す。

躾けられた子どもは家の誕生日会でも黙食しろと言い出す。

子供の人生を滅茶苦茶にしてないか
妙なところで「はりきる」こともある。保育園でのマスク着用の「一時的推奨」である。小児科医からは窒息の危険も指摘されているのになぜこんなバカなことを言うのか。子供は重症化率がさらに低いので、子供自身ではなく高齢者への感染を防ぎたいという事だと思うが、老人の延命のために子供をいじめる国って広い世界でも日本だけではないか。

ただでさえ子供はコロナで大変なストレスを受け

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午前中は公園巡り、午後は昼寝とカタカナの生活。

午前中は公園巡り、午後は昼寝とカタカナの生活。

職場には心苦しいが、今日から土日だけ出勤の夏休みの始まりである。

何はともあれ楽しまなくっちゃね。

以上

"本当の感染現場"とは?

"本当の感染現場"とは?

全国知事会長を務める平井伸治・鳥取県知事は記者会見で、計34都道府県で適用されている「まん延防止等重点措置」について「飲食店だけの今の対策は間違い。本当の感染現場は学校や保育所だ。政府や専門家は十分認識していない」と批判した。

"本当の感染現場"とは?

"本当の感染現場"とは?

"本当の感染現場"とは?

…はぁ

以上

コロナ1人でも全消毒、コロナ1人でも1週間休み。なんやそれ。

コロナ1人でも全消毒、コロナ1人でも1週間休み。なんやそれ。

とりあえず1週間は確実に休園になることが決まったらしい。

1週間後は"みんなマスク"でニコニコ登園となるそうだ。

どこに投石すればいいのだ。

以上

2歳や3歳にマスクをつけさせる正義はどこにあるのか?

2歳や3歳にマスクをつけさせる正義はどこにあるのか?

「休園してる間にご家庭でお子さんにマスクをつけて慣らしておいてください。」という連絡がきた。。。

なんというか、ヒステリック。

なんというか狂気が支配する時代を生きているんだなぁと思った。

つらい。

以上

令和の子育ては大変だ。。。

令和の子育ては大変だ。。。

子育て、それ自体は超楽勝なんだけど、「コロナで保育園が休園になります。」「今すぐにお迎えに来てください。」「明日からしばらくはお家にいてください。」と一方的に連絡がくるとちょいとテンパる。

つうことで、明日からいつまで続くか謎の夏休みの始まりです。

バカバカしいね。

以上

以下、追記。

なんというバカバカしさ。

以上

カタカナを読めるようになりたい。

カタカナを読めるようになりたい。

好きなキャラクターが、しまじろうやアンパンマンだった息子の興味がついにシンカリオンにやってきた。

中央線沿いで産まれて、生まれてからずっと電車を眺めていた息子は大の電車好き。シンカリオンが好きになるのも必然と言えよう。

きっかけはオモチャ売り場のシンカリオンフィギュアで、シンカリオンZのコマチに反応してた。どうせならとNetflixでシンカリオン1話から見せたら大ハマり。週に1回の約束で見せて

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髪を梳かす。

髪を梳かす。

三つ編み結びの仕方を教えてもらうと同時に、髪の梳かし方も教えてもらった。

根本からじゃなくて毛先から梳かす。そうなのか!初めて知った。

髪は女の命というが、女の命はかくも面倒臭いのか。

以上

ついついやってる?しぶしぶやってる?

ついついやってる?しぶしぶやってる?

ついついやってる事は己そのものであるんだけど、なんとなくついついだけだと動物すぎる。

ついついやってしまうやりたくないことは、わざわざやるような仕組みに変えよう。

しぶしぶやってるやりたいことは、ついついやってしまえるように仕組みを作ろう。

息子の躾で本を読むところ、飯を食うところ、遊ぶところ、寝るところを家の場所で区切ってあげたらスムーズに毎日が送れるようになってきたみたいだ。

「10秒

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三つ編みができない!

三つ編みができない!

日に日に乙女度が増していく2歳の娘は、最近毎朝髪の毛を結んでくれとせがんでくる。

とりあえずツインテールやポニーテールはできるようになった。どのへんの髪の毛をひっぱってまとめてあげればいいのかわかってきた。

…が、保育園の先生がやってくれたという三つ編み結び。
三つ編みにして!にはお父さんはお手上げでした。

週末には嫁さんが三つ編み結びのやり方を教えてくれるというが…人生は初体験がいっぱいで

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子どもにはマスクもワクチンもさせない。

子どもにはマスクもワクチンもさせない。

“岡田さんは「オミクロンのように状況を一変させる変異ウイルスがいつ出てくるかも分からない。不測の事態に備えるためにもワクチンで子供に免疫を付けておくことには一定の意義がある」と話し、「日本小児科学会のホームページなどの信頼できるデータをもとに、接種をするリスクと接種をしないリスクを評価してほしい」と呼びかけた。”

接種リスク以外にも「マスクをしながら自転車を漕いでメガネが曇って事故るリスク」とか

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