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躾けられた子どもは家の誕生日会でも黙食しろと言い出す。

子供の人生を滅茶苦茶にしてないか
妙なところで「はりきる」こともある。保育園でのマスク着用の「一時的推奨」である。小児科医からは窒息の危険も指摘されているのになぜこんなバカなことを言うのか。子供は重症化率がさらに低いので、子供自身ではなく高齢者への感染を防ぎたいという事だと思うが、老人の延命のために子供をいじめる国って広い世界でも日本だけではないか。
ただでさえ子供はコロナで大変なストレスを受けている。今の小学校低学年の子は入学以来マスクなしで学校に行ったことがない。だから友達や先生の素顔をよく知らない。給食は黙って前を向いて食べ、友達と誕生日会もお泊り会もしたことがない。公園の遊具がグルグル巻きにされ使用禁止になったこともあった。
しかも我々は「一人も困らないようにしましょう」などと言って、ものすごい額の税金をばらまいているが、これは全部国債なので負担は我々ではなく、子供、孫の世代だ。これはよく言われる「財政的児童虐待」ではないのか。高齢者の命を守ることはとても大事だが、それ以上に我々は子供の人生を滅茶苦茶にしてはいけない。

楽しくしゃべりながら飯を食う文化は再興しないといけないかも知れない。

それくらい保育園での事を内面化している。

四六時中いっしょにいる友達と飯を食う時だけアクリル板を設置する意味はあるのか。

黙って食う飯は美味いかい?

トイレで1人で食べる飯とかわらなくない?

一昔前の孤食批判はなんだったんだよ!

いい加減にしろ!

以上

てげてげやっど!