記事一覧
-第6回-SAGYOのラジオ
6月は、遊撃農家シーズンなディレクター伊藤。
新商品や定番商品の着用テストを兼ねて、日本各地の協力農家の元に収穫のお手伝いをしに行ってます。
今回伊藤は、山形県のさくらんぼ畑にて収録に挑みました。
収録中、畑の隣にオスプレイが不時着というパプニングもありつつも、いつも通り30分間楽しくおしゃべりしてますので、仕事や家事の合間にお聞きくださいませ。
告知や日々の出来事については、主にインスタグ
-第5回-SAGYOのラジオ
広島県の広島銀行本店内に出来たライフスタイルショップ「BANCART」のユニフォームにSAGYOの伊達羽織を採用いただきました。
そのほかにも、オンライン広告や新商品の構想について3人でおしゃべりしてます。
告知や日々の出来事については、主にインスタグラムでお伝えしています。
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-第4回-SAGYOのラジオ
ディレクター伊藤が、先日東京書籍より上梓した「イドコロをつくる」についてと、クラウドファンディングでの優待販売(終了済)についておしゃべりしました。
録音場所の都合でノイズが入ってます。小音量でお聞きください。
告知や日々の出来事については、主にインスタグラムでお伝えしています。
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-第3回-SAGYOのラジオ
風景をつくってきた話 〜キービジュアル撮影の裏側〜
今月は、過去3回のキービジュアル撮影を素人3人がどうやって敢行してきたか等の話をしました。
昨年秋に撮影した、最新ビジュアルと共にどうぞ!
告知や日々の出来事については、主にインスタグラムでお伝えしています。
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-第2回-SAGYOのラジオ
・作業もんぺ ひらくができるまで
・マグロ漁船の靴下の編み方
・防寒前掛けの魅力
などについて話しました。
告知や日々の出来事については、主にインスタグラムでお伝えしています。
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SAGYOのラジオ-第1回-
野良着メーカーSAGYOの公開会議。
今回はクラウドファンディングに挑戦した「日本古来の知恵が詰まったズボンの形!冬を乗り切るSAGYOの防寒作業もんぺ 」についておしゃべりしました!
告知や日々の出来事については、主にインスタグラムでお伝えしています。
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#2[つくったひとの商品解説]作業腰巻編
この記事は、2020年2月にSAGYOメンバーの岩崎が個人アカウントに書いたものを転載しています。
本年は新商品開発よりも、この5年でアップデートし続けた定番品を丁寧に紹介し、私たち自身も「これ、やっぱええよな。」と再確認することを優先すべく、SAGYOマガジンにてつくったひとの商品解説という連載を始めました。
お世話になっております、SAGYOの岩崎です。
つくったひとの商品解説、第二回目
#1[つくったひとの商品解説]伊達羽織編
※この記事は、2020年1月にSAGYOメンバーの岩崎が個人アカウントに書いたものを転載しています。
本年は新商品開発よりも、この5年でアップデートし続けた定番品を丁寧に紹介し、私たち自身も「これ、やっぱええよな。」と再確認することを優先すべく、SAGYOマガジンにてつくったひとの商品解説という連載を始めます。
お世話になっております、SAGYOの岩崎です。
SAGYOは、ブランドディレクシ
[終了]新商品の先行発売スタート!
この記事は、2020年7月にSAGYOメンバーの岩崎が個人アカウントに書いたものを転載しています。
SAGYOのデザインと生産を担当している岩崎です。
トラディショナル且つアノニマスな衣類である貫頭衣。
いろんなメーカーがつくっているので私はやらないつもりでしたが、このタイプの服の着てるとだんだん首が詰まってくる問題にどのメーカーも向き合ってない感じがしたので、SAGYOでは機能を定義して提
八重蔵さんからのおくりもの。
この記事は、2020年5月にSAGYOメンバーの岩崎が個人アカウントに書いたものを転載しています。
コロナがここまでになるとは思ってもみなかった3月、SAGYO唯一の定番生地である「八重蔵さんの綾織」を織っている石井八重蔵さんの工場に行ってきました。
御歳77歳の八重蔵さんは、綿の綾織と平織、たった2種類の生地を何十年も毎日毎日ひとりで生産しています。
八重蔵さんの生地は一見なんの特徴もないの
[終了]お店の定義を拡張する-オンラインからオンラインへ-
この記事は、2020年4月にSAGYOメンバーの岩崎が個人アカウントに書いたものを転載しています。
本年度より、SAGYOの新商品はMakuakeにてお披露目販売することに致しました。
しばらくリアルな場での販売会が出来ないので、オンライン(EC)からオンライン(CF)へ、SAGYOのお店を拡張。 アフターコロナを見据えて、いろいろ試していく実験のひとつです。
SAGYO Makuake店とい
「今」読みたい8年前の本。
この記事は、2020年3月にSAGYOメンバーの岩崎が個人アカウントに書いたものを転載しています。
オリンピックの延期が決定し、今後の景気低迷もはっきりしてきましたね。
今回のことで、海外への生産委託に対する危機感を国内各メーカーが感じ始めています。
SAGYOは元々ほぼすべての商品を国内且つ近場で行っている為、すぐのすぐは生産に影響はありません。。(靴下と雨衣だけ関西製ですが、1日で往復出
モードとSAGYOの現在地
この記事は、2019年9月にSAGYOメンバーの岩崎が個人アカウントに書いたものを転載しています。
先日、WWD JAPANというファッション業界誌のWEB版に、私が共同運営している野良着メーカーSAGYOが少し取り上げられました。
京都精華大学の蘆田先生が「2019年のモードを体現」してるブランドのひとつとして挙げて下さったのです。
WWD:そういった意味では、蘆田さんが考える2019年現