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シャレン!アウォーズとは映え選手権です
美味しんぼの22巻で究極のメニューvs至高のメニューは、豆腐が題材でした。
至高のメニューが出したのは汲み出し豆腐。
豆腐を作っている途中段階の汁気たっぷりふわふわ状態のものを文字通り汲み出して食べるものですが、普通の豆腐を作っていると、水分を抜くために重しを載せることで水分といっしょに失われる豆腐本来の風味を楽しめるのが魅力です。
豆腐の本質に迫った汲み出し豆腐の衝撃に前に、下手に手の混んだ豆腐
2人のシャレン!担当Jリーグ理事、米田さんと佐伯さん(後編は佐伯さんについて)
佐伯さんはスペインで活躍するサッカー人です
前編のとおり小林にとってはかなり大きな存在だった米田惠美さんが理事を1期2年で退任されて、その後にシャレン!担当の理事になられたのが佐伯夕利子さんでした。
自分の中での記憶では、クラブ代表の徳重さんがスペインまで視察に行った時に現地でもろもろのアテンドをしてくださった方、ということで、うっすら記憶にありました。
今ではもう皆さまご存知でしょうが、10
まじめにJ1のことを考えているから後編
2023年以降のことを考えるにあたって、発足したてのクラブで8年間、ほぼ同じような環境にいる自分はこれからどうしたいのか?
それを探るために、あえてゼロベースで考えてみました。
できるかできないか、実現可能性は考慮せず新卒で就職するような感覚で考えてみました。
1.地域性
鹿児島でなければならないのか?
九州内ならどうなのか?
同じ九州内でも大分と長崎はどうか?
首都圏ではどうなのか?
2.カ
ホームタウン活動からシャレン!アウォーズまで
シャレン!アウォーズがはじまりましたので、久しぶりのnoteはここに関連してです。
小林が所属する鹿児島ユナイテッドFCがJリーグに入会したのは2016シーズンからで、その時から今に至るまでホームタウン活動の担当をしています。
積もる話はいくらでもあるけど、今回はクラブ側という立ち位置から見た「シャレン!アウォーズ」についてです。
が、しかし!
アウォーズの前に、そもそもシャレン!とはなんぞや
我を忘れるほど歓喜したこと
ないかも、そういえば
何年間かの記憶を一生懸命掘り起こして、、、ないかも
めちゃめちゃ喜んだこと
2015年11月17日、鹿児島ユナイテッドFCのJリーグ入会が村井チェアマンから伝えられた日のこと
社長やクラブ職員が号泣して、その数日前には主将が8,000人の観客の前で号泣していて、泣いていないスタッフも大笑顔で
そんな時、記者会見場のホテルに駆けつけたサポーターから言われました
「小林くん、ケ
多分、ライターには戻らない
小林と言います
地元のJリーグクラブ、鹿児島ユナイテッドFCで地域連携部という部署の仕事をしています
田上裕応援リーダーの近くで動画を撮影したり
薩摩白犬ゆないくーといっしょに遊んだり
そんなことをしています
5年前から今の仕事に転職しました
その前は地域の様々なネタを発信する情報誌で編集の仕事をしていました
さらにその前は金子達仁さんみたいなスポーツライターになりたいって思ってました
サッカ