『生きる強さを失くしたときに…』(歌詞)
『生きる強さを失くしたときに…』
もう生きていたってしょうがない 誰か囁いてよ「私がいるよ」って
何にも負けずに生きたいけど 独りでは何もできないじゃない
自分が弱い人間だと思われたくないから 死は選べないけど
見知らぬ人でもこの世から連れ出してくれるのなら 殺されてもみたい
どれだけ涙を流しても 納得いかないよ
“独り” で “寂しい” という存在も
気付かれないから
ここから先は
350字
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?