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今の時代必要な新しいパートナーシップ✨✨✨後編☆

前編では
我々のおじいちゃんおばあちゃん
お父さんお母さんのパートナーシップから
今の男女の関係性

女性性も男性性のバランスもそれぞれ個性があり、
パートナーシップの在り方が
変わってきていることをお伝えしました☆


今はジェンダーレスな時代


家族となり、共に働き、
共に家事育児を分担していくパートナーシップ

家族でも別々に暮らした方が
良い関係を築けるパートナーシップ


結婚というスタイルを取らずに
お互いが好きなことをしながら
ずっと心で繋がるパートナーシップ


女性男性関係なく、仕事が得意な方が働き、
どちらか家事が得意な方が
家事をするパートナーシップ


これからは
もっともっと
世間の今までの常識を壊して
色々なパートナーシップがあっていい☆

そんな新しいパートナーシップの時代に
なっていくでしょう✨✨✨✨✨

ですが!!


そういった、
外側に見えるパートナーとの役割分担は、
それぞれの在り方で多様に変化していくけれど、



女とし生まれてきた本質的なもの
男として生まれてきた本質的なものに
変わらないものがあること


せっかく出会い
愛し合ったパートナーと
幸せであり続けるために、
大切なことがあるのです!!!



それは




女は心から自分を愛し

ただ無邪気に男の愛を受け取るべし☆





セラピスト仲間であり、韓国料理好き仲間と
潜在意識について熱く語り合った♡笑






え? 

その前に、そもそも男が私のことを
ちゃんと愛してくれてないんだもん!!

 って???


分かります…

とってもよく分かります!!!


以前の私もそう思っていて、
大好きだった彼から
こんなことを言われて意味不明でした。

「俺はチカのこと好きだけど
チカの求める男になれない…
チカはチカのこと幸せに出来る人と
一緒にいた方がいいと思う」





ちょっと待ってーーーー😭😭😭


何それ?!
はー?!
意味分からない😭
😭😭



私は彼の事が大好きで
ゆくゆくは結婚したかったし
結婚できなくてもずっと一緒にいたかったし
会えなくて寂しかったけど
会えなくても大好きだったし

なんでーーーーー😭😭😭


って感じでした…




私は、
ずっと一緒にいてくれる愛を求めてた

“男はどんなに忙しくても
好きな女性には時間を作る“っていう、
世間の言葉に泳がされ
会えないのは愛されていないのだと勝手に傷付き


“寂しいときは、寂しいって言っていい!”
そんな言葉にも泳がされ、
寂しい・会いたいと言うのはむしろ可愛い!
大好きを伝えているのだ!!
とも勘違いしていた…


”自分に素直に“の表現を間違えて

会えなくて寂しいキャラでいることで
今の状態では満たされていないアピール
もっと私のことを愛してよねアピールを
していたのです(◎_◎)!!


そして私は、こんなに好きなのに
私のことに夢中になってくれない
こんなに我慢してる私の気持ちも
分かってくれない…と、



勝手にネガティヴになって
悲劇のヒロインになって
愛されてないって感じてた…


はい。

もうお分かりでしょうが、
それは、


自分のことを愛せていなかったときの私。



自分のことを本当に愛せていないと
どんなに相手が愛を与えてくれていても
受け取ろうとせず


ネガティヴに悲劇のヒロインになって
愛されていないマインドにしかなれない



今の私はこう思う。



忙しくても
毎日必ずおはようって、LINEしてくれてたことに
私はなぜ幸せだと思えなかったんだろう。

なぜそれを愛だと受け取らなかったんだろう。




彼は電話するとき自分の仕事の話ばっかりで
私の話は聞いてくれなくて自分勝手だと思ってた。なぜ私は、
自分のことを一生懸命伝えてくる彼の事を
彼なりの愛だと受け取れなかったんだろう。

その他いろいろと
後になって、愛を与えてくれてたことに
気付いたんだけど…
時すでに遅し( T_T。



彼は彼なりに
私に愛を与えてくれていたのに
いくら愛を与えても、
私が幸せそうじゃないから
彼の心が折れたのだ…(T ^ T)




男は、女を幸せにできる男でいたい


男は愛を与えたとき、
相手がちゃんと受け取ってくれることで
自分の価値を感じ
自分に自信が持てる

男はヒーローになりたいっていうのは
こうゆうこと☆


男は、
自分といて幸せいっぱいな人に
喜びを感じるのです。



あれ?

それって、

子どもと一緒だ✨✨✨笑



ジェンダーレスなこれからの時代
目に見えるパートナーシップの形は
それぞれの在り方に応じて
多様に変化していくでしょう。


ですが忘れちゃいけないのが、


女性はいらないネガティヴを捨てて
悲劇のヒロインをやめて
“本当の自分を愛すること”


恋愛に結果や達成を求めず、
どっちの方が愛しているかとか、
競うことをやめること☆



今そこにある愛を
無邪気に受け取って
そこにある幸せを感じて
笑っていることです☆☆☆






多様に変化するパートナーシップの時代


無邪気に幸せいっぱい感じる女性が
もっともっと増えますように♡



今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました🥰


chikako






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