#風来のシレン6
「こわさ」に立ち向かうために必要なもの。
前回noteでは「恐怖」について、ぼくが
考えられる範囲で記そうとはしたものの、
なかなか、やはり、ぼくには
きちんとしたことは考えられなかったですが。
最近におけるぼく自身の身近な「恐怖」で言うと、
本年一月の発売以来、熱心にプレイしているゲームソフト
『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』
でのプレイ中のことだなあ〜。
とは言えども、べつに
『不思議のダンジョン」及び
『風来
ゲームのおもしろさ。(探検と戦略とリスクとリターンと。)
(今回のブログではゲーム内容に関するねたばれがあります。)
Nintendo Switch用ゲームソフト
『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』、
発売日より約三週間が経ちまして、じぶんなりにね、
日々プレイをつづけております。
先日のブログで申しましたときからは、
ストーリークリア後の持込可及び持込不可のダンジョンを
いろいろ挑んでおりまして、昨日はね、持込不可の
【ヤマカガ
一度でも対象を見なければ。
(今回のブログではいろいろねたばれの箇所があります。)
先月発売されましたNintendo Switch用ゲームソフト
『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』をね、
先日のブログですこし申しましたが、ストーリーをクリアして
クリア後のストーリーまでを終えてから、
これまで開放されてきたダンジョンを
すこしずつプレイしているのだけどね。
今のところクリアできましたダンジョンは、ま
とぐろ島を探検する前から今までのこと。
生粋のシレンジャーとは言えないぼくも、
先日、Nintendo Switch用のゲームソフト
『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』
購入いたしまして、日々、プレイしております。
とってもおもしろい!!!!!!
ここで、ぼくの「シレン」シリーズの遍歴を申しますと
一番プレイしたのはね、NINTENDO64の
『風来のシレン2 鬼襲来!シレン城!』でして、
また、ゲームボーイの
時代についてゆけたい。
きのうのブログでは「世代」について考えながら、
そのブログの最後には、たとえば
現在41歳のぼくは、今のこどもたちが
どのような世代なのかぜんぜんわからない、
それは、もう、ぼくらがこどもだったころとは
なにもかもなにもかもまったくちがっているんだろう、
って思いつつ、さらにね、
そのこどもたちが大人になったころに
生まれたこどもたちもまた、
その大人になったこどもたちと、この
生まれるこどもたち