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#感覚は道標
ハッピーなターン。(happy turn_mix)
「原点回帰」ということばについて、
なんだか、考えている。
「原点回帰」とは文字どおり、
基本や初心や出発点へと立ち返る、つまり、
原点の場所に帰ることだとはぞんじますが。
でも、ただ、スタートの位置まで「帰る」だけでは
「原点回帰」にはならないのではないか?!
というふうにも思っていて。
つまりはさ、「原点回帰」って
「原点に帰る」だけでなく、そのことばの中には
「回」という漢字も入っているか
痺れるような出会いを思い出せたら。
昨日のブログでは、ロックバンド・
くるりの映画『くるりのえいが』を観てから、
最新アルバム『感覚は道標』をさらに聴き、また、
1stアルバム『さよならストレンジャー』からの
2ndアルバム『図鑑』及び
3rdアルバム『TEAM ROCK』を、
あらためて聴いたことを申しました。
ぼくは、くるりの音楽を
デビューのころからは聴いておらず、
のちのちになって聴くようになり、とくに
1stや2ndのア
あの頃無くした鍵は。
ロックバンド・くるりの映画『くるりのえいが』を観てから、
くるりの最新アルバム『感覚は道標』をさらに聴き、そして
1stアルバム『さよならストレンジャー』からの
2ndアルバム『図鑑』及び
3rdアルバム『TEAM ROCK』をね、
あらためて聴いておりました。
くるりの音楽を、ぼくは2006年ごろ
当時通っていた専門学校のクラスメイトより、
リリースされたばかりのベストアルバム
『ベスト オブ
おとなの地図とココナツの味。
先日のブログでは、同じ日にリリースされました
音楽の最新CD作品を、一度で
よっつ購入したことをしるしました。
そのなかでもね、とくに、
Mr.Childrenの21stアルバム『miss you』と、
くるりの14thアルバム『感覚は道標』は、
発売日以来、すこしずつ、何度も聴いています。
同じ発売日のこのふたつのアルバム、
Mr.Childrenの『miss you』と、
くるりの『感覚は道
新曲を聴くということ。(driven by impulse_ver.)
昨日のブログでは、たとえば、
大好きなバンドやミュージシャンの新曲、つまり、
新曲が発売される日、もしくは
新曲の発売が発表される日、そして、
新曲を初めて聴く日、且つ、その
新曲をじぶんの身体に馴染ませるかのごとく
聴いてゆく日々も、全部、好き。
なんならば、この
「新曲」という言葉も、好き!
ってゆうのを記したのですが。
とは言っても、そんな新曲を
最初に耳にするときは緊張もしてしまうの。
音楽の秋。(令和5年10月篇!)
音楽を聴くのはYouTubeやサブスクが主流とされる現在、
音楽CDが売れなくなったと言われて随分経つのですが、
ぼくはそんな今でもなお、CDを購入いたします。
そして、先週火曜のCDフラゲ日にはね、
これまでのぼくの人生でも初やもしらない、
新作のCD作品を一度で4つ購入したのだった。
それらのCDとは、
・Mr.Childrenの21stアルバム『miss you』
・くるりの14thアル