真っ直ぐ
お久しぶりです、平です。
北海道では経験したことがない東京のジメジメとした暑さにやられておりました
さぁ出かけるぞ!とドアを開けると、んもぉわぁ〜〜という効果音でしか表せない嫌〜な空気が体に纏わりついて顔が引き攣る毎日です。
皆さま、体調に気をつけて、そしてこまめな水分補給を心がけていきましょうね
さてさて、本題です。
私のバイト先はお子さまがたくさん来る場所で、出勤する度に「子どもってすごいな!?」と感心しております。
いやー、なんて真っ直ぐなんだろう。
お母さんやお父さんに見てほしくて「ここにいるよ!僕、私のことを見てよ!」と全力アピール
成功したら全力で喜んで、失敗したら全力で不貞腐れて、
全身で感情を伝えてくる。
大人になると何故かみんなやらなくなるし、許されなくなる。
何ででしょうね?
法律でもないのに、不思議。
電車内で感情爆発させている大人、
街で体がぶつかって舌打ちをする大人、
ストレスで爆食する大人、
気持ちはとーっても分かります
こんなに疲れているのに、こんなにストレスが溜まりまくっているのに誰も助けてくれない
ワガママが許される子どもに戻りたくなりますよね
そして、真っ直ぐじゃなくなった自分が嫌になる
嫌なことを言われても言い返さずに「ごめんなさい」、
この「ごめんなさい」の裏に貼り付けられた複雑な感情は放置。
大丈夫?と心配されても笑顔で「大丈夫!」、
この「大丈夫!」の裏に貼り付けられた助けての声は聞こえないふり。
しんどい!!こんな生き方しんどい!
でも、やめられない。
ここで言い返したら何人に嫌われるだろうか、
助けてなんて言ったら迷惑をかけてしまう
先のことばかり気になって、心に蓋をする。
自分と真っ直ぐに向き合えない、じゃあ誰が私のことを見てくれるの?と不安になる。
溢れかえる前に子どもに戻るのって、大事なことかもしれませんね。
平 葉月、22歳、おとなこども。
たくさん悩んで迷っても、心は真っ直ぐでありたい
子どもに教えてもらえる日々に感謝ですね
ふと思ったことを良い事風に書いちゃうけど、内容すっからかんのありきたりな文章でつまらないなと反省反省大反省
結局何が言いたいの?という文章ですが、
子どもの真っ直ぐさに憧れちゃっただけです。
私だけの言葉にするために、少しずつnoteを更新していきますね
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)
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