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やっぱり!本当の脅威は人

ご覧いただきありがとうございます😊

最近思うことがあります。
それが題名にもある通り、本当の脅威って、
【人】であるということ。

さて、🦗で有名になった徳島大学。

こんな記事がありました👇🏻

この記事に以下のことが書いてあります。

「今、世界中いろんなところで新たなたんぱく源として昆虫が注目されていますが、その中でより有望な昆虫がコオロギと言われていて、そのコオロギの中でより大型で飼いやすいと我々が注目しているのがフタホシコオロギです。そのフタホシコオロギをゲノム編集技術を使って、品種改良していこうとしています」。

例えば…と教えていただいたのが、コオロギを一定の空間で飼育すると共食いし、生産性が落ちるのですが、共食いしない形質への品種改良も考えられるのだとか。そのためにはどういう遺伝子が関わっているかといったことを調べて、より短期間で狙った品種改良を行うために、ゲノム編集技術を活用しています。

これまでの品種改良技術では、コオロギを品種改良するには一般的にどんなに短くても4年〜5年かかると考えられるそうですが、品種改良したい形質にかかわる遺伝子の機能が確定しているものであれば、ゲノム編集技術を活用することで半年くらいで実現できるケースもあるといいます。

ゲノム編集技術を使って品種改良をする
と明確に書かれています。

🦗食は健康にいいのかを以前記事にしました。

色んなリスクがあるので食べるものではない、
と言うのが結論です。

だからと言って🦗を根絶したいとか、
そんな話ではありません。

色んなリスクの中のひとつとしてアレルギー。

先日ネットで話題となりました。

僕がこの記事で言いたいことは、
我々は我々にとって都合が良いことを
やりすぎではないのか?
ということ。

結果、生態系を破壊しているのは我々であり、
本当の脅威は我々人間である。

僕はそう思っています。

コオロギを一定の空間で飼育すると共食いし、生産性が落ちるのですが、共食いしない形質への品種改良も考えられる

僕からすると「都合のいいことを言うな」
としか思えません。

利権にしがみつき、人為的に起こされている
食糧難(タンパク質不足)に乗じて🦗の飼育。

酪農、農業の問題は解決せずに🦗に一本集中。

飼育しにくいから品種改良?
何でも品種改良してもいいのか?
勝手に生物の遺伝子をイジってもいいのか?

🦗に限らず遺伝子組み換え、ゲノム編集食品
も同じです。

我々人間にとって都合がいいことを
やりすぎではないのか?

宮崎駿の言葉を借りるなら、
極めてなにか生命に対する侮辱を感じます

極めて不愉快です。

結局の所、怖いのは遺伝子組み換え食品、
ゲノム編集食品、AIよりも、、、
これらの技術を作った我々人であることが
よくわかった記事でした。


この動画でも本当の脅威って我々であると
思いました👇🏻


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