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SONY MDR-Z7 レビュー
手放せないヘッドホンが出来てしまった。
冒頭にあるように音楽を堪能に導き、愛機となった密閉型ヘッドホン“MDR-Z7“。開放型でのお気に入りは俄然Fiio FT5だが、外では開放型の特性上音漏れが発生する為、もっぱらの屋内利用。気軽な外への持ち出しを加味し似た傾向の密閉型ヘッドホンをずっと探していたが、今回レビューするMDR-Z7は密閉型ヘッドホンとして筆者の好みを的確に貫いてきた。ちなみに前回
令和の竹取物語【DENON D9200】
久方振りのnote更新。前回のHype4レビューが2ヶ月前だったっぽいけれど、その間に色々あってヘッドホンが2本生えてきた増えた。
1台目はSONY MDR-Z7。太い音のドンシャリが好きな筆者の好みにクリーンヒットしたヘッドホンだ。友人の持参品を試聴、おすすめの言葉に違わぬヘッドホンだったのでAmazonで売られていた1万円ほどのケーブルを使ってバランス化。
現在も愛用中。常用のメイン機に
Thieaudio Hype4 先攻レビュー???
Amazonに在庫があったのでポチッた───。
先行レビューじゃなくて先攻レビューがミソ。
Hype2との比較は無い。Hype2持って無い。
分析的な話というよりも買ってみて使ってみてすげぇ良かったから聞いてよって世間話note。
今回もまたまたパッション多め、主観ゴリゴリ、自主的にネタバレしているがすごく良かったのでテンションMAXの落書きスタート。
詳細スペックは例によって省略。代理店の
Bang & Olufsen HX
11月某日、池袋ビックカメラで時間潰しの為に試聴して遊んでいたら何故か3日後に自宅へ届いたワイヤレスヘッドホン。いずれにせよワイヤレスヘッドホンの更新を行いたいとは思っていたのだが、携行や操作、機能性でよりガジェット的なSENNHEISER MOMENTUM4辺りを元々検討していた。していたのだが家にこれがやってきた。解せぬ。来てくれてありがとう。
ちなみにこのレビューだけでは不足点は多め。公式
Astell&Kern PA10
noteをサボりにサボってた結果、Astell&Kern PA10を導入。
詳細スペック諸々はメーカーHP参照。早い話、アナログポータブルアンプ。これ以上も以下もなく、アナログポータブルアンプ。
Astell&Kern PA10 【IRV-AK-PA10】
定価・約8万円
※量販店ポイント獲得による差し引き実質価格も含む。
以下パッションレビュー。
※接続元はM15S。
・サウンドの厚みが