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こころがしんどい時は身体からアプローチしてみる。

適応障害と5月病【連休中はしっかり休むこと】

適応障害に適応するブログはじめました

仕事の失敗で落ち込んだときのポイント

適応障害に適応するための朝の過ごし方

適応障害ってどんな病気

ハラスメントを避ける3つの心構え

仕事や人間関係でつかれているとき、顔を上げるだけでも気分ってかわる。 うつむいてるときに考えることと、顔を上げているときに考えることの違いを探してみる。 うつむいているときは、昔のことを思い出す。 顔を上げているときは、未来を描く。 肩こりや首コリもよくなるかもよ^^

ーさなぎから蝶へー私のアジャストメントstory その1

布団からの誘惑に適応する攻略法

【休みが終わる…】休日の夜に憂鬱になったときに整える3つの方法

月の満ち欠けは、身体にも心にも影響する。 いつもよりしんどい、いつもよりイライラする。 そんなときは、宇宙のせいにしてもいいと思う。 壮大な宇宙の一部で、生かされているから宇宙の影響を受けないはずがない。 しんどい現実に目を向けるより、顔を上げて宇宙に思いを馳せてみよう。

今日、あなたの人生にどんなことがあっただろう。 しんどいことも、楽しいことも、つらいことも、おもしろいことも平等に同じくらいある。 世界と接続している眼鏡を変えてみよう。 「今日あったいいこと3つ見つける」 これだけで世界は変わるよ。

「しんどいのは自分だけじゃない」 「もっと頑張らなきゃ」 頑張れば頑張るほど、空回り。 最終的に、しんどくなって投げ出す。 そして、自己嫌悪。 どれだけ自分を責めれば気が済むのだろう。 自分のなかにある言葉を変えてみる。 「私、まだまだこんなもんじゃない」

過去の出来事は、未来のリソースだ

世界の見え方を変える第1歩。 自分の無意識さんに、どんな世界に住みたいかオーダーしてみる。 【寝る前のドリームインキュベーション】 「無意識さん、今夜眠りについて夢をみている間に○○について協力してください。」 ・○○は自分の願い ・願いは簡単に ・願いは1文にひとつだけ

世界の見え方が変わる「スリーgood」

適応するために『頑張る方向を変えてみる』