昨日の続きですが、作品の考察や批評ってそれを誰かと読み合ったり、それについて語り合ってどんどん磨きがかかるものだと思います。そしてより一層その作品を深く味わいたくなるという。学生時代の講読の授業とかまさにそんな時間だったのに、あまり学生同士話し合ったり出来なくて残念だったな。