「これまでどのように生きてきたかと、将来どのように暮らしていきたいかの接点を、日々の中で発見していくのです。このシンプルな考えを『希望』と呼ぶのだとわたしは考えています」 何度も読み返してる本の一部。 本当にその通りだな〜と思う。 混沌の先にあるのは希望である…