人気の記事一覧

百年の孤独は終盤だが、主要人物が次々死んでさびしいものがある。まさに「孤独」。 ちなみにラテンアメリカ文学に縁がないと思ってたら積読に3冊もあった。ボルヘス「砂の本」、コエーリョ「アルケミスト」、マルケス「殺人者の記録」。いつ買ったんだろう(笑)。

ボルヘス『シェイクスピアの記憶』

7か月前

ケーブル・チェスト・フライの煩悩

おお、本たちよ!

現実と幻想はどこまでも分岐し続ける ~J.L.ボルヘス著「砂の本」のこと

4年前

無限に読める本からSF的発想へ(ウサギノヴィッチ)

5年前