百年の孤独は終盤だが、主要人物が次々死んでさびしいものがある。まさに「孤独」。
ちなみにラテンアメリカ文学に縁がないと思ってたら積読に3冊もあった。ボルヘス「砂の本」、コエーリョ「アルケミスト」、マルケス「殺人者の記録」。いつ買ったんだろう(笑)。

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