2015年から毎年、友人記者が福田氏にインタビュー、文字起こしを手伝ったことを思い出した。 ボアオ・フォーラム理事長としての抱負を記事にするためだ。 3年目の2017年のインタビューはいつもと違った。 トランプが大統領になった直後の米国第一に対し、グローバルを主張していた。
王外相のふざけた発言、あれは日本に向けたものではないな。あちらは友好化を望んでいる。米中冷戦の中、日本を手放すと痛い。喧嘩を売るような真似はしない。何より第三波の中訪日してきたのだ。シナ向けか、国際向けか。しかし韓国と実によく似ている。「日本は下でなければならない」。
外相とはいっても王毅のことを誇大に(大きく)みせていると いえばそんなところかねぇ…