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(6)ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに。は当初の想定を逸れながら文藝別冊氷室冴子(河出書房新社)に至る①。東宝的キャスティングを含有した致死量に近い「鈴木敏夫まるだし」が嫌いなだけ、それだけなんだ。ってぶすぶすした気持ちは燻しつつ。
サッサと節制収縮期間を終わらせたいのですが、ここに来て集中力が続かない。
(4)シリーズ再開。「ライジング!」②~ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに
今日はそれなりに草臥(くたば)ったので、なりに近況雑記。「所詮日程くんの最終戦はいつだって神」なので。
(1)「白い少女たち」と「さよならアルルカン」~ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに
(3)「ライジング!」①と「レディ・アンをさがして」~ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに
(2)「蕨ヶ丘物語」と「少女小説家は死なない!」~ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに
スクラップ・パッチワーク(3)~新聞のScrapには突入してますが。2022年10月。
ママチャリに乗って氷室冴子のコバルト文庫を探しに~前段として・「1/2ブックセンター」型古本屋の興亡史